7月21日 土曜日
(「単なる水」こそ、永遠なるサプリ)
電 気 が 消える
真っ暗闇。
何れ、復旧するさ。
そう思ってはいても、パット灯った瞬間の、あの安堵感。
全てが平和に見える。
昨年、たかが数時間の計画停電で、電気の有難さを知った人。
有難さを知りながら、原発反対と、単純に騒ぐ人。
あの、鳩山元総理が顔を出す。
左翼、金持ち、文化人、・・・・ただただ、原発の恐怖心を煽るだけ。
バカな政治屋どもの選挙目当。
連動する、愚国民。
今、慌ててどうする。
一日、一週間、一年、で捉えるな。
電気問題は、国民の、・・・・しかも、おバカな国民問題に非ず。
国家100年、200年の計。
単細胞的に、今慌てて、どうする。
どうだろう、この夏、毎日、毎夜、計画停電を実施して見ては。
・絶望的な真っ暗闇の中
・絶望的な蒸し暑さの中
・何もかも腐る中
・強烈な悪臭の中
・地獄絵そのもの中
そこに落とされば、少しはマシな考え方が浮かぶだろうに。
今、慌てて、どうする。
電気の灯る中、今は、落ち着いて、落ち着いて考えるとき、・・・・我々国民は、それでいい。
バカな団体の、尻馬に乗るな、・・・・。
つづく。