勝俣部長の「高尾登山と健康体質作り」632・・・・早ければ 早いほどいい

7月22日 日曜日

                                    



      (「単なる水」こそ、永遠なるサプリ)
ぬまで 病み続ける年数 が 更に 増えた


 今朝の新聞を見て驚いた。
 平均寿命から健康寿命を差し引いた、「病みながらえる」年数が、更に増えている。
 勝俣部長、・・・・スーパーウォーター「ファインアクア/梅本政由特許製品)」を、2010年に小冊子に纏めた。
 そのとき使ったデーターでは、死の直前まで、病みながらえる年数が、
  ・男性 6〜7年
  ・女性 7〜8年
であった。
 それが、今朝の新聞によると、
  ・男性  9.22年
  ・女性 12.77年
に、大幅に伸びてしまっている。
 これは、何を意味するか、と言うと、・・・・真面目に、頑張って仕事をしてきたのに、
  ・全く面白くない
  ・不愉快そのもの
人生が、男性で9年、女性で13年近く、死ぬまで続くと言う事になる。
 もっと具体的に言うと、仮に60才で定年退職したサラリーマンが、85才まで生きたとすると、
  ・定年後に残る25年間の内の
  ・16年間が まあ楽しく(女性は12年間)
  ・死ぬまでの9年間(女性は何と13年間)が
絶望的に生きることになるのだ。
 勝俣部長を例にとると、残された
  ・健康年齢が 7年間
  ・死の直前まで 病み続ける期間が 9年間 
で、既に、病む年数の方が上回ってしまっている。
 死ぬまで元気を望むなら、何はさて置いても、直ちに食生活を改めることだ。
 早ければ、早いほどいい。
 改めるべき大きな要素だけを、簡単に言う。
  ・食べ過ぎるな(満腹感を求めるな)
  ・飲むものは「単なる水」に切り替えろ/ファインアクアなら更に善し
  ・少しでもいいから 毎日 毎日 動け 歩け
 早ければ、早いほどいい。
 「単なる水」こそ永遠なるサプリ、・・・・改めて強調したい。
 つづく。

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