7月22日 日曜日
(「単なる水」こそ、永遠なるサプリ)
死ぬまで 病み続ける年数 が 更に 増えた
今朝の新聞を見て驚いた。
平均寿命から健康寿命を差し引いた、「病みながらえる」年数が、更に増えている。
勝俣部長、・・・・スーパーウォーター「ファインアクア/梅本政由特許製品)」を、2010年に小冊子に纏めた。
そのとき使ったデーターでは、死の直前まで、病みながらえる年数が、
・男性 6〜7年
・女性 7〜8年
であった。
それが、今朝の新聞によると、
・男性 9.22年
・女性 12.77年
に、大幅に伸びてしまっている。
これは、何を意味するか、と言うと、・・・・真面目に、頑張って仕事をしてきたのに、
・全く面白くない
・不愉快そのもの
人生が、男性で9年、女性で13年近く、死ぬまで続くと言う事になる。
もっと具体的に言うと、仮に60才で定年退職したサラリーマンが、85才まで生きたとすると、
・定年後に残る25年間の内の
・16年間が まあ楽しく(女性は12年間)
・死ぬまでの9年間(女性は何と13年間)が
絶望的に生きることになるのだ。
勝俣部長を例にとると、残された
・健康年齢が 7年間
・死の直前まで 病み続ける期間が 9年間
で、既に、病む年数の方が上回ってしまっている。
死ぬまで元気を望むなら、何はさて置いても、直ちに食生活を改めることだ。
早ければ、早いほどいい。
改めるべき大きな要素だけを、簡単に言う。
・食べ過ぎるな(満腹感を求めるな)
・飲むものは「単なる水」に切り替えろ/ファインアクアなら更に善し
・少しでもいいから 毎日 毎日 動け 歩け
早ければ、早いほどいい。
「単なる水」こそ永遠なるサプリ、・・・・改めて強調したい。
つづく。