勝俣部長の「ため息」4969回・・・・東京砂漠

12月9日 月曜日

 

             2024・・・・団地の

 

 

天才老人美しさを求め行く

異常乾燥!

 

 夏場、猛暑・・・・湿度80%台、時として100%

 ムジムジとべっとり肌にへばりつく・・・・高湿度。

 うわー! 嫌だ、嫌だ。

 翻(ヒルガエ)って、異常乾燥とも言える今、湿度30%台・・・・時として20%

 女性の皆様は肌で直接、あるいはお化粧のノリ具合から・・・・!

 その差60の数字に・・・・異常乾燥だ、を覚えると思う?

 ここ最近の火事・・・・焼死者、連日連夜のニュースを聞く・・・・!

 異常乾燥の怖さを・・・・我々も肌で感じてしまう。

   「火の用心」

 昔より言い古された古典的キャッチコピーであるが・・・・まさにコノ精神である。

★その乾燥を・・・・恐怖さを持って感じてしまう、言葉と言うか、一文を・・・・。

 堪らなく怖い乾燥状態なんだを・・・・じてしまう言葉に出会った。

 12月6日、読売新聞、1面、左側、最下段・・・・編集手帳、囲み記事。

 日本気象協会のホームページに因るとの・・・・誘導文に続く3行

  ◆日本の

   冬はほとんどの地域で、砂漠より

   乾燥している◆

 と書かれているそうだ。

 ゴビ砂漠にも、サハラ砂漠にも・・・・鳥取砂丘にも行った事は無いが・・・・。

 砂漠 ➨ 荒涼たる世界 ➨ 小屋など一瞬の間に吹っ飛ばされるか、自然発火してしまう

 砂漠以上に乾燥していると言う・・・・この表現!

 湿度20%を遥かに凌ぐ・・・説得力を感ずる。

  🎵貴方の傍で 暮らせるならば 辛くは無いは この東京砂漠・・・・🎵

                       (歌手:前川清

 ああそうか・・・・東京はかなり前から砂漠だったんだ。

 東京砂漠 ➨ 火の用心・・・・簡単に焼け死ぬなよ!

 深大寺螻蛄・・・・様 火の用心です。

 つづきます。

 

 

 火には水だよな

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」4968回・・・・無・知識人

12月8日 日曜日

 

          2024・・・・団地の秋 撮:11月

 

 

  天才老人美しさを求め行く

には目をには歯を

 

 本日のタイトルの最近版は・・・・更に3つ目が続く。

 目には目を、歯には歯を・・・・には(ヤミ)を!

 荒れ狂う闇バイト事件・・・・。

 応募する若者の本人確認証とも言える、運転免許証。

 警察官に偽造免許証を持たせ・・・・なりすましさせる。

 この案・・・・公表しただけで!

 実際に実行せずとも・・・・抑止効果抜群、と思う。

 応募してくる若者の中に・・・・警察関係者が居るとは?

 元締め・・・・疑心暗鬼となろう。

 ただ、運転免許証の信頼性を損なう、などと・・・・した。

 何とか知識人などの・・・・反対意見が出て来ない事を!

 知識人は・・・・祈りたい。

 闇の闇は・・・・明るいのだ。

 つづきます。

 

 

 12月  ドンドン進む 師が走るとはまさに 水を飲む

 

勝俣部長の「ため息」4967回・・・・絶対

12月7日 土曜日

 

         2024・・・・団地秋の日溜まり 撮:11月

 

 

天才老人美しさを求め行分からない

よく分からない

 

 みっくん母さんのコメントに習い・・・・久方ぶりのタイトル。

 「よく分からない」!

 米国USスチール問題。

 我々が確認出来る登場人物・・・・当然ながら日本製鉄、USスチール、両社。

 そこに・・・・USスチール労組、バイデン大統領、石破総理大臣、

 そして、トランプ次期大統領と地元ミシシッピ州知事さん。

 ・案件賛成組・・・・当然ながら会社2社、地元知事さん、石破総理推奨者

 ・案件反対派・・・・労組、バイデンさん、トランプさん

★分からないと言うのは?

 賛成組が言う・・・・この買収案は、絶対米国になる。

 絶対に、間違いなく・・・・為になる、と言い切るのだから!

  「なるほど・・・・そりゃあかに!」

 なぜそれを説明と言うか、理解させようとしないのだろう・・・・?

 なるほど・・・・コリャ・・・・反対するのは絶対に可笑しい。

 絶対は・・・・ここに付せるハズじゃんな。

 大騒ぎがよく分かんない・・・・私、一人だけの事かな?

 つづきます。

 

 

 どうにか今年も 水で健康のバランスが どうにか保てました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」4966回・・・・世紀の認知症薬

12月6日 金曜日

 

        2024・・・・団地、スミキッタ秋の空 撮:2024.11

 

 

天才老人美しさを求め行く

 寝起きの 励み

 

 巧い表現が見当たらないので・・・・寝起きの励みとしてみる。

 午前2時~3時前

 天才老人凡句楽(ボンクラ)様の・・・・起床タイムである。

 日々そのまま・・・・ブログ書きに直行する。

 いつからと・・・・ハッキリした日にちの記憶は無いが!

 パソコンのスイッチを入れる・・・・。

 そのまま洗面所等に行くから、若干、時間が経過する。

 再度パソコンに向かう・・・・この時である!

 まだ何一つ手を付けて無いパソコン・・・・現れる画面がある。

 4つの・・・・お知らせ情報が現れている。

 その最左端・・・・!

 私が住む「さいたま市」・・・・その時の、時間帯の気温が表示される。

  ・16度、12度、14度などと

 勿論、日によって違うのは当然。

★この気温を見る瞬間時・・・・これもいつからとは断言出来ないが?

 今朝は16度かな?・・・・ウム今朝のこの寒さ感は11度かな?

 などと気温当て・・・・一種のゲームに嵌り出してしまった。

 実際、今日、今朝、と言うか真夜中・・・・。

 12月6日・・・・金曜日、起床タイム2時40分。

  ・スイッチを入れる前の温度・・・・勝君コンピューターは9度と予想

  ・画面表示温度も・・・・9度

  「ズバリ、勝君 大当たり、大賞です」

 実に嬉しい・・・・飛び撥ねたいほど嬉しいが、体が飛び撥ねない。

 82才を前にする老人・・・・何ともチャチな事象に喜びを持つものである!

 コレ単純・・・・コレ単式細胞、コレ幼稚度幼児以下・・・・。

 まあ、確かにそうではあるが・・・・この遊び!

 何となく、何処となく、ソレとなく・・・・?

 老人性認知症に・・・・有効の様な気がしてならない。

 これぞ・・・・世紀の認知症である。

 明日の朝も一服飲むぞと・・・・。

 励みの・・・・朝である。

 つづきます。

 

 

 薬だけに 水と共に飲みましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」4965回・・・・何処の回路に

12月5日 木曜日

 

          2024・・・・団地の秋 撮:2024.11

 

 

天才老人美しさを求め行く

よまぁれる

 

 昔帰り(先祖帰り)・・・・しているのだろうか?

 すっかり忘れ去っている・・・・ハズなのに!

 仕事を離れて3年。

 ここ最近、随所に子供時代の言葉・・・・山梨方言が飛び出てくる。

 昨日も・・・・子供が公園で、「お・い・た」している姿を見たら!

  「ホレホレ ほんなこんしていると お母ちゃんに よまぁれるぞ」

 叱られる事を・・・・山梨方言では「よまぁれる」と言う。

 実際、随分・・・・よまぁれた記憶が残る。

 しかし鰍沢(カジカザワ)を離れて67年・・・・よ・ま・ぁ・れ・る・なんぞの言葉が?

 頭の何処の回路に残っていたのか・・・・不思議で仕方が無い。

 思わず・・・・ニヤってしまった。

  ・夜間(ヨマ)荒れる

 昼に叱られたので、夜、家で荒れる。

  ・武田信玄時代、悪い事をすると、その罪状を皆の前でまれた

 などとする説がある様だが・・・・?

 勝手な解釈を言うと・・・・甲州弁のプロ、先生、博士・・・・。

 深大寺螻蛄先生に・・・・それこそ「よまぁれる」から、引き下がります。

  (小さな山梨ですが、場所により幾らか違いは有る様です)

 御免下さいまし。

  *今となれば貴重な甲州弁・・・・飛び出した折、今後も書かせて戴きます

 つづきます。

 

 

 単なる水こそ 永遠なるサプリ

 

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」4964回・・・・賜物(タマモノ)

12月4日 水曜日

 

           2024・・・・団地の秋 撮:2024.11

 

 

天才老人美しさを求め行く

 親の教え

 

 親の教え・・・・昔はよく聞いたが、今は死語だろうか?

 普通は誰もが・・・・この世に生を受けたら、先ず、親の教えを受ける。

 その後、学校の教えを受け・・・・やがて社会(会社)と交わり、様々な社会の教えを受ける。

 性格はともかく・・・・誰もが生まれた時点は白紙である。

 その白紙にどう描いていくのか・・・・それが教養、努力かとも思う。

天才老人凡句楽(ボンクラ)。

 お客さんを家に招く仕来(シキタ)り・・・・夏場を過ぎた10月から再開している。

  (既に4組お招きしている)

 その中で最初にお見え戴いたのが・・・・。

 50才前後の・・・・私からみれば、遥かに若いご夫妻である。

 我が子供と同じ年恰好、就労時代に仕事で知り合う、とても礼儀正しく、清々(スガスガ)しい。

 お見え戴き改めて、特に夫君の作法・・・・その一部始終を見る事になったのであるが!

 初めて会ったとき受けた・・・・印象通りである。

 接し方がとても丁寧である、とても礼儀正しいのである。

 会話が進み聞いて見た。

 思わず・・・・(ウナズ)いてしまった!

 彼の父親さんは防衛大学卒・・・・しかも初期段階の防衛大学卒さんである。

 多くの防大生が・・・・アノ、防衛大学の学生服に身を包んだ時代の生徒さん。

 短絡的に結び付ける訳には行かないので? 口にこそ発しなかったが?

  「なるほど 軍人さんの息子さんなのか・・・・」

 時代錯誤も甚だしい事になるのだろうが・・・・親の教えの賜物(タマモノ)かと・・・・!

 そんな思いに駆られてしまった。

 多様性なる時代、何でも自由、何でもOK・・・・やりたい放題とは言い過ぎか?

 これらの基には自分で責任持つ、自らが責任を取るが・・・・無くてはならないが。

 お見え戴いた夫君君の・・・・礼儀正しさを間の当たりにしながら・・・・。

 我が二人の息子はどうズラかと・・・・!

 父親教育が評価されるのだ・・・・?

 そう思うと・・・・ひたすら赤面するしか無い。

 ソレ・・・・答えになって無い。

 分ってますよ・・・・嗚呼。

 つづきます。

 

 

 秋 深し 水 美味し

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」4963回・・・・事故回避・自己命令

12月3日 火曜日

 

           2024 団地の秋 撮:2024.11

 

 

天才老人美しさを求め行く

知る・・・・!

 

 昨日・・・・天才老人凡句楽(ボンクラ)。

 改めて・・・・自分の総合的な体力の衰えを知る。

 運転免許証の書き換え時に、視力・・・・

  ・中でも動体視力 と

  ・夜間(暗闇)視力の

衰えの認識はしていたが・・・・!

 実は昨日・・・・朝、4時10分、車使用、家をスタートした。

 行き先は山梨県都留市・・・・。

 日帰り往復の「」は・・・・目的地まで下の道(一般道)を走る。

 ・自宅 → 環八 → 甲州街道 → 勝手に名付けて富士吉田道を走行。

 夜明け前の6時30分頃までの2時間強は・・・・夜間走行状態。

 環八を走り、甲州街道の八王子付近まで・・・・大型対向車が引っ切り無し。

 その緊張感、ましてや暗闇の中の2時間走行・・・・ヘッドライト点灯走行・・・・。

 こんな長時間走行は・・・・ここ最近は経験無し。

 八王子のコンビニで休憩したが・・・・全注意力を視力に注いだため(だろうう)

 今までに無い疲労を覚える・・・・おう、神様。

  「なるほど、年を取るとは、こう言う事なのか!

 免許更新時を遥かに超える・・・・視力を通じての、状況判断能力の衰えを知る。

 多分・・・・雨天時の長時間走行も似た様なモンであろう。

★老人は・・・・日中の、穏やかな日を、選択して、休憩を多くとり、運転すべし。

 良い実体験をしたのである。

 尚、目的を果たした「復路」は・・・・

  ・大月インター → 中央高速 → 高井戸下車 → 環八 → 自宅

 到着タイム16時30分。

 高速  明るい内の一般道路の復路は・・・・。

 環八の渋滞に巻き込まれはしたが・・・・疲労は全く感じなかった。

★81才・・・・今後とも学習し続けなければならない・・・・。

 事故回避の・・・・自己命令である。

 努々(ユメユメ)・・・・油断しちょし! 肝に銘じろ、し。

 ハイ。

 つづきます。

 

 

 昨夜の酒・・・・いつもに増して五臓六腑(ゴゾウロップ)に染みわたる 水と共に