6月17日 月曜日
蕨城址公園 撮:2024.05
天才老人美しさを求め行く
換えた事
給与所得者生活を離れて・・・・2年3カ月を走行中。
変わった事・・・・イヤ換(変)えてた事がある。
作文(文章)の作業を・・・・増やした事である。
時間が生まれた事で、可能になった(のだろう)。
いや、実際はIT文化に対する細やかな抵抗、かも知れない。
公的機関から受け取る通知書(保険、年金、市県民税、etc)。
中には良く理解出来ずに・・・・問い合わせしたい時がある。
我々世代はネットはダメだから(私の場合毛嫌い)、一概、電話を多用する。
この電話を止めて、辞めてからFAXにしている。
有難い事に公的機関・・・・電話番号に併記してFAX番号が記されている。
電話と違い・・・・「送信者(勝俣)」と「役所担当者」の勝負が鮮明となる。
友人に話せば、皆、異口同音(意)に・・・・そんな面倒な事を、よくもまあ、と。
・一般的に言って:面倒 ➡ 時間が掛かる ➡ 止める
この流れが多い。
・ならば:時間が有る ➡ 面倒を選ぶ ➡ 文章を多用する
この流れも成立する。
しかも文章化作業・・・・幾らかボケ防止になるだろうから・・・・。
・文章を多用するの後に ➡ ボケ防止が着いていい
老人にとっては、実に理にかなった流れとなる、のである。
老人よ・・・・今日も一日ヤル事が何も無い、などと言わないで!
面倒さの選択に・・・・どんどん挑戦しよう。
どんどんボケが、逃げて行く(気分になるよ!)。
お役所様・・・・イザ 勝負、勝負、花で無い勝負、の心意気で行きましょう。
つづきます。
日中 飲むなら 単なる水です