6月18日 火曜日

蕨城址公園 撮:2024.05
天才老人美しさを求め行く
線状降水帯
ここ2~3日、線状降水帯との言葉が、頻繁に飛び出している。
何でも物凄い雨が降る・・・・こう理解している。
この言葉、いつ頃から使われ出したのだろう、か?
コロナ禍の少し前・・・・いやもっと前か?
少なくとも106年前は・・・・線状降水帯の「せ」の字もなかったハズ。
我々世代が思う梅雨(空)は・・・・しとしとと、しとしとと、静かに降る雨。
梅雨入りしたと聞くと・・・・毎日がそ言う記憶である。
調べて見ました。
106年前、1918年(106年前)、北原白秋さんは、雨を、こう詠んでいる。
我々の記憶の雨も、それに近い。
*雨が降ります 雨が降る
遊びに行きたし 傘は無し
1.紅緒(ベニオ)の 2.木履(カッコ)も 緒が切れた
〈1.下駄の赤い鼻緒 2.下駄(ゲタ)〉
*雨が降ります 雨が降る
嫌でもお家で 遊びましょう
千代紙折りましょう 畳ましょう
線状降水帯の今なら・・・・白秋さん、どう詠んだのだろう?
関東地方、既に梅雨明けした天気に思えるが・・・・間も無く梅雨入りすると言う。
梅雨と老人・・・・お家で千代紙を折るのも良いけんど。
1日1回は・・・・外で俳諧(徘徊)致しましょう。
ねぇ 深大寺螻蛄様。
つづきます。
雨ばかりで無く 「線状降雪帯」となるかもな と水を飲む