2月16日 金曜日
荒れてますね「国会議事堂」 2024.02 撮:同乗者
天才老人美しさを求め行く
何コレ
文章を綴る場合・・・・句読点(クトウテン)を必ず打つ。
「。」が句点で・・・・「、」が読点。
天才老人凡句楽・・・・勝手に悪文を隠すために「・・・・」を多用しているが。
我々世代、今の大谷選手に当たるのがプロレスラー「力道山」。
その力道山が修行中のハワイから、日本の知人に出した手紙の
文面には、一切、句読点が使用されて無いとか。
先日の「産経抄」で知った。
★それはともかく・・・・多分、メールなどのやり取りの影響だろうか?
例えば・・・・了解しました。
ここで打つ句点「。」が・・・・威圧的だ、止めろ、使うな、と言う事らしい。
おお分かったぞ、分かったからな、分かったからもういいだろう・・・・。
★「。」が・・・・そう言う意味に見える絵(的)だ、と、言う事かも知れない。
ここで・・・・バカ、間抜け、トンマと行きたいのであるが・・・・恐ろしいから?
それは違いますよ・・・・未熟で発展途上にある若い方には、キチンと教えて
上げるのが健全な世の中ですよ、そう言う世の中にしましょう、と、穏やかに。
★ところが今はそうでは無く・・・・真逆。
若い人の人権とかに脅えに脅え・・・・。
多様性、多様化・・・・なる生き方の尊重、人生の尊重に・・・・躍起の世相。
何が多様だ、何が生き方だ、何が人生だ・・・・。
間も無く・・・・未熟児だらけになってしまう。
間も無くでは無い・・・・既にである。
毎日、毎日・・・・未熟児がゆえの、殺人事件で溢れかえっているじゃんか。
多様の前に・・・・一様(人様基本)を教えろし。
人様基本である一様が、備わらない多様は・・・・事件に繋がるのだ。
つづきます。
まあ 水を飲み落ち着きましょう