5月22日 水曜日
小田原城 撮:2024.02
天才老人美しさを求め行く
思い出した
昨日・・・・お隣、コンビニローソン、振込、支払いに行った。
時間的だろう・・・・ガラガラ、男性店員殿、棚・整理中。
カウンター前に立ったが、私に気が付かず・・・・ほんの少し空白時間。
・済みません
声を出すと・・・・店員殿、慌てて走り来る。
振込用紙は、既にカウンターの上に。
店員殿・・・・カウンターの向かいに着く、
①同時にレジ機に 自分の名前を入力
②同時に 一声 発する
・・・・「レジ袋は お付けしますか?」
ええ! 俺 振込だけど
店員殿、私・・・・共に笑う。
そして一言・・・・この事情、明日のブログのネタになるよ、有難う、サンキュー!
と言う次第である。
★で、思い出した。
1999年、今から25年前、我が長姉、62才で逝く。
当時、次姉夫婦が営む旅館(石和温泉)の続き隣で、スナックを受け持っていた。
当時、カラオケ絶頂期。
その長姉、あるとき一言。
「敏彦さん 嫌になっちゃうわよ
ラジオで歌手の歌が流れ終わっても
遂、手を叩く癖がついちゃった見たい」
癖とでも言うのだろうか・・・・。
レジ袋お付けしますか・・・・久しぶりに長姉を思い出した。
レジ袋は悪くは無い。
つづきます。
水を飲みましょう 歯に宜しいですよ