勝俣部長の「ため息」4727回・・・・1日・・1善なさい

4月8日 月曜日

 

           白幡沼のサクラ 撮:2024.04.07

 

 

 天才老人美しさを求め行く

自身内の曲者(クセモノ)

 

 悪巧みを働くヤツ・・・・曲者(クセモノ)。

 それが・・・・意外にも自分の中に有る、居る

 と・・・・以前から思っている。

 人それぞれだから何とも言えないが・・・・。

 天才老人凡句楽・・・・その1つが「だから」、と言う感情と言うか、心気分。

 やって見なければ分からない事でも・・・・。

  ・ああ あれね だもん

 高じて身に纏わる殆どの事を(事象を)・・・・損・得で決め出してしまう。

  ・貴方 バカね 買った方が安くて得よ

  ・貴方 バカね そんな事をするなんて 損よ

 こんな風景の色彩が・・・・いよいよ強くなる。

 やって見なければ・・・・分からないのに。

 と、言う事で天才老人は・・・・。

 たまに、損だと、思う事の方を・・・・えてやって見る、事にして来た。

 結果は・・・・「※した寄りの損で無かった」事の方が、実に多い。

  ※やって良かったじゃん気分になる事・・・・(凡句楽辞典より)

 人生に豊かさが1つ・・・・増えたとする事にしている。

 昔、むかし、大昔・・・・良く聞いた事があり、言われた事がある。

 敏彦

  1日・・1善 なさい

 お膳のゼンは、1日3膳・・・・。

 為になる方の善は・・・・1個だからじゃんな。

  凡句である・・・・姓は勝俣だから楽勝である「凡句楽辞典より」

 つづきます。

 

 

 毎日 水を飲みましょう 体、楽勝になります