3月4日 月曜日
突然ですが「国会議事堂」です 同乗者撮:2024.02
天才老人美しさを求め行く
身体の劣化
(老人訓ー3)
身体、五感・・・・悲しくも、劣化して当たり前なるが老いたる身。
天才老人凡句楽・・・・左膝に違和感を感じ出して2~2年。
転ばぬ先の杖
なる・・・・戒(イマシ)めの言葉有り。
この言葉・・・・どの様に理解するかが老人の腕の、イヤ、足の見せ所。
老いたる身(膝)・・・・多少なりとも、自分で自分を、労(イタ)わるのが肝要。
先手必勝・・・・転ばぬ → うんと、うんと先の杖、と考える。
その理解 → 偉大なる先人が・・・・アノ、天下のご意見番「水戸のご老公」様。
杖を突きながら、背筋を伸ばして・・・・かなりスタスタと歩くでは無いか。
との結論から・・・・今年の誕生日プレゼント(4月29日)。
杖を所望する。
この先・・・・いよいよとなるその日まで、杖を突きながら、さっさと歩く。
まさに・・・・天才老人である。
★一言
2~3の辞書を引いて見たが・・・・。
どの辞書とも → 転ばぬ先の杖、とある。
むしろここでは・・・・転ばぬ前(サキ)の杖、とする方が状態に合うのでは無いか?
どうズラか?
つづきます。
新緑ますます 水が美味しい