勝俣部長の「ため息」4561回・・・・全て疑われる

10月24日 火曜日

 

           北区「飛鳥山公園」 撮:2023.10

 

 

  折角、生きてるだから

絶対分からない

 

  敢えて・・・・絶対と付す。

  天才老人凡句楽・・・・車の運転をし始めてから50年になる。

 その運転の中で・・・・絶対に、理解し難い事故が有る。

 確か2日前、山形県でまたも起きた・・・・踏切事故

 なぜ起きるのか、起こすのか・・・・分からない。

 自動車教習所の教えに・・・・拘わらず。

 監視員の有無、遮断機の有無、警報機の有無・・・・に拘わらず。

 自分自身、納得出来る方法で・・・・確認すれば良いだけの事である。

 仮に、日に2本とか、3本とかの通過であっても・・・・。

 しかも通貨時間が明確に分かっていたとしても、納得出来る方法で確認。

 面倒くさかろうが、厄介であろうが・・・・死ぬよりはマシだろう。

 ※カールマルクスさんが言っているではないか・・・・全てはわれる、と。

   (※ドイツの革命家・哲学者・経済学者)

 個人的に踏切事故は・・・・事故で無く、自殺と断定している。

 踏切の前に、その自殺早まるな・・・・立て看板が有ると、そう思おう。

 だだ、ただ・・・・確認、確認、確認。

 完単に自殺するなよ・・・・。

 つづきます。

 

 

 水飲み 気を引き締めよう