10月24日 火曜日
北区「飛鳥山公園」 撮:2023.10
折角、生きてるんだから
絶対に分からない
敢えて・・・・絶対と付す。
天才老人凡句楽・・・・車の運転をし始めてから50年になる。
その運転の中で・・・・絶対に、理解し難い事故が有る。
確か2日前、山形県でまたも起きた・・・・踏切事故。
なぜ起きるのか、起こすのか・・・・分からない。
自動車教習所の教えに・・・・拘わらず。
監視員の有無、遮断機の有無、警報機の有無・・・・に拘わらず。
自分自身、納得出来る方法で・・・・確認すれば良いだけの事である。
仮に、日に2本とか、3本とかの通過であっても・・・・。
しかも通貨時間が明確に分かっていたとしても、納得出来る方法で確認。
面倒くさかろうが、厄介であろうが・・・・死ぬよりはマシだろう。
※カールマルクスさんが言っているではないか・・・・全ては疑われる、と。
(※ドイツの革命家・哲学者・経済学者)
個人的に踏切事故は・・・・事故で無く、自殺と断定している。
踏切の前に、その自殺早まるな・・・・立て看板が有ると、そう思おう。
だだ、ただ・・・・確認、確認、確認。
完単に自殺するなよ・・・・。
つづきます。
水飲み 気を引き締めよう