勝俣部長の「ため息」3304回・・・・偏に、注意力

7月16日 木曜日

 

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                         さいたま市白幡「白幡神社」/完 撮:2020.6

 

 

 

折角、生きてるだから

  交通事故

 

 追突された事が2回。

 都内を中心に車で走り、営業活動してから22年目・・・・。

 自分で引き起こした事故は無く、受けた事故が2回である。

 運が良い・・・・に、なるのだろうか・・・・。

 交通事故は、人が運転するから起きる。

 飾って置き運転しなければ、絶対に起きない。

 人が運転すると、何故起きるのか。

 予期しない天災に遭遇すれば、確かに起きるだろうが・・・・。

 圧倒的に多い原因は、関わる人の、何らかの不注意が有るから起きるのである。

 「交通事故率、イコール、人間の不注意率」・・・・言える気がしてならない。

    勝俣部長、毎日、22年間、走行距離50万キロ越え、追突されたが2回、

    引き起こした事故ゼロ・・・・

 に、注意力が継続中・・・・だからである。

 不注意事故・・・・高齢者の事故を見るまでも無い。

 もし事故の度に、処罰の外に、

  ・誰の どんな不注意から起きた事故

  ・そちらの アノ不注意が

  ・貴方の コノ不注意が

  ・貴方のココと 貴方のココが

 ここをはっきり指摘させ続ければ・・・・かなり減少するように思えてならない。

 不注意の顕在化・・・・一等、肝心な気がする。

  それこそAIを使って、貴方の不注意率を出す。

  年齢で無く・・・・貴方は運転適性ゼロです・・・・止めて下さい。

 こんなイメージかな・・・・。

 更に、注意率を高めて、本日も発車オーライ・・・・。

 つづきます。

 

 

 昨日の日赤病院の入門時の検温36.2度 いい水を飲んでます