勝俣部長の「ため息」1667・・・・どうなるのかしら

10月24日 土曜日

                                                  
                                                      (船上散歩「隅田川」)



    好き勝手に 言いたい放題
詰らない事が 気になりまして


 既に大分経ちますか・・・・車の「自動運転化」の実用云々が、盛んにニュースに揚がっております。
 ハンドルやブレーキ操作を必要としない・・・・究極の安全技術などと称されております。
 勝俣部長・・・・もしそうなら、毎日運転し、突如睡魔に襲われるときなんか・・・・コレほど楽ちんな事は無い・・・・などと、トンチンカンな有難みに夢を馳せたりもしてます。
 ところがこの勝俣君・・・・誠に詰らない事が・・・・詰りはどうでもいい事が気になる性質(タチ)でして・・・・。
 もし自動運転車を運転、とは言わないよな・・・・乗車していて、飛び込んで来た人が、仮にでも居たとしたら・・・・。
 見事避けてくれるのかしら・・・・などと。
 瞬時の出来ごとで、完璧を期した車でも、もし避け切れなく轢いてしまった場合は・・・・どんな裁きになるだろうなどと・・・・。
 完璧車だから車は悪く無い・・・・飛び込んだ方が悪い・・・・コレで済まされるのだろうか。
 それとも、そんな恐れのある場所は「運転中止」などとなるのだろうか・・・・。
 人が立ち入る事を厳重警戒しているJRなど・・・・にも拘わらず頻繁に起きる人身事故
 人身事故にによる大幅な遅延電車に乗る度に・・・・こんなクダラナイ事を考えておりまして・・・・大変疲れるのでして・・・・ハイ。
 つづく。


 今朝も4時 水を飲みました 飲みました