12月12日 木曜日
ご近所さんの実り 撮:2024.11
天才老人美しさを求め行く
日差しに ギョ!
日が昇る・・・・次第に高くなる。
時間的にはどうだろう・・・・7時半くらい、その辺りからだろうか?
東南に面した我が家の居間。
やや遠くではあるが、前方の幾つかのマンションを縫って、朝日が射しこみ出す。
射す日差し・・・・その角度、今の時期の絶妙さにより、板張りの床の埃にギョ!
一応は毎日、掃除はしている積りであるが・・・・。
今の時期の晴天の日は・・・・。
掃除の精度の悪さを指摘されるが如く、ギョ、ギョ、ギョ。
細かな埃が・・・・床一面にが浮かび上がる。
居間だけに・・・・居ても立っても居られず、すぐさま掃除機出動。
と同時に、その度に思う。
人の肺機能って・・・・凄いもんだと。
床の埃混じりの空気を・・・・毎日吸うのであるが・・・・。
言うならば・・・・床の埃を、舐(ナ)めるているのも同然であのであるが。
掃除機は機械に溜った埃を捨てる事が出来るが・・・・肺はどうなるのだ。
ギョが・・・・数オクターブ上がる。
陽が更に上がり・・・・埃浮かび上がり現象が消え去ると!
誠に有難い性格で・・・・ギョ現象もすっかり去り行く。
もし去らずに・・・・24時間、年がら年中、365日、ギョを持ち続けたとしたら?
そう思うと・・・・質を変えたギョに、年がら年中、縛られる事になる。
これはこれで・・・・ギョである。
つづきます。
水は肺にの浄化にも・・・・良いような気がするが 関係無いか?