勝俣部長の「ため息」4542回・・・・破廉恥(ハレンチ)

10月5日 木曜日

 

         東京北区「西が丘」一里塚 撮:2023.10

 

 

折角、生きてるだから

   進 学 塾

 

 詳細は全く知らないが・・・・。

 四谷大塚なる進学塾・・・・。

 講師の破廉恥こんな言葉は死語極まる行動が・・・・問題になっている。

 世の進学競争において・・・・。

 仮に、彼らに受験させれば・・・・講師だけに、問題なくなく合格するだろう。

 その1つだけを取っても、如何に人間性を全く問わない受験制度で有るのか・・・・。

 一目瞭然である。

  (それには一切、触れられ無いが・・・・)

 どこそこかの校長も同様な事を起こし、全国的にも同様な事件が数多く発生しているし・・・・。

 余りに幼稚過ぎて捨て置くが・・・・。

 勝俣凡句楽・・・・つまり天才老人、1つ、気になる事がある。

 かつて、何で私が東大に、とする・・・・進学塾を揶揄して書いた事がある。

 その、東大合格を売り物にする進学塾、と思ったが

  ・そちらの東大さんは・・・・・・・・・・・・四谷学院

  ・破廉恥講師問題さんは・・・・・・・・・・四谷大塚

 似て全く非なる、塾ではあるが・・・・。

 案外、混同されてしまい・・・・影響があるかもな。

 差し詰めその混同、混乱を、

  ・現代版 四谷怪談

と言う。

 以上・・・・天才老人でした。

 つづきます。

 

 

 何となく 秋が来てくれそうだと 水を飲む