勝俣部長の「ため息」4541回・・・・本日の本文

10月3日 火曜日

 

        住まい「集合住宅」の一隅 撮:2023.10

 

 

折角、生きてるだから

 本日「傘寿会」

 

   ・60才還暦 ・70才古希 ・77才喜寿 ・80才傘寿(サンジュ)。

 天才老人・・・・勝俣凡句楽。

 1043年/昭和18年生まれ、本年4月に80才になる。

 そして・・・・真の天才老人となった。

 その天才老人の故郷は・・・・山梨県鰍沢(カジカザワ)。

 本日、小~中学の同生が一堂に会す。

  ※生では有りません

 傘寿の祝いが・・・・石和温泉で執り行われる。

 1クラス50名、3クラスだったから150名、1学年の生徒数である。

  ・還暦の祝いは・・・・約100名参集

  ・古希の祝いは・・・・・・約80名参集

 本日の傘寿の祝いは・・・・50名が出席と連絡が入る。

 自然の道理と言うか、摂理と言うか・・・・順調に参加人数がって行っている。

 コレがもし、かつての田富村の場合・・・・。

 1学年の生徒数、そのまんま、一人として減ずる事なく・・・・。

 還暦会も傘寿会も、行われるに違い無い。

 論評は避けるが・・・・田富村とはそう言うところなのだ。

 まあ、それはそれとして・・・・。

 本日の当ブログ・・・・時間が無いから本文は手短にしたい。

  何だ日本 ャイアンツとャニーズしか無いのか

 つづきます。

  ※明日のブログはお休み致します

 

 

 水を持参し 山梨路に向かいます