勝俣部長の「ため息」4512・・・・どうズラか

9月4日 月曜日

 

          坂東17札所「慈恩寺」 撮:2023.08

 

 

折角、生きてるだから

   争点違い

 

 

 今、大変面白い事が起きている(と思う)。

 日本が始め出した・・・・原発処理水の海洋放出。

 その安全性を一番理解し、感心しているのは・・・・。

 当の、中国の政治的上層部である(ハズ)。

  ・さすが日本 凄い

  ・わが国では(中国)とても 真似は出来ない

 口に出して言わないが・・・・イヤ 言えないだけの事である。

 日本が躍起になって・・・・安全だ、問題は何も無い、安全だ、問題は無い。

   「チェ そんな事は とっくに 分かってらぁな」

である。

 放出による海洋汚染が始まるから・・・・騒ぎ出しているのでは無い。

  (一般国民は別)

 明らかに政治的な意図により・・・・すっとぼけて、付け入っているだけの事である。

 ゆえに・・・・誠にややこしい。

 国際社会の威力を取り付け・・・・

   「この手は(汚染水騒ぎは) 最早 功は奏しない

 どうにかして、そこまで持って行くしか無い。

 と思うのであるが・・・・どうズラか

 つづきます。

 

 

 今夏、その終わりを待ち望む人は多いかも と 水を飲む