勝俣部長の「ため息」4500回・・・・むしろ誇りに思う

8月23日 水曜日

 

           「岩槻城址公園」 撮:2023.08

 

 

  折角、生きてるだから

どうなるのかな?

 

 原発処理水・・・・24日からいよいよ海洋放出が始まると言う。

 賛否両論・・・・噴出するのはよし、とするが・・・・。

 もう終わりに・・・・すべきだと思う。

 ここは日本、我々は日本人・・・・此の地に住む民族である。

 住んで居ながら、俺は中国人だから、とはならない。

 住まわせて貰いながら、私は韓国人だから、とはならない。

 詰り・・・・中国人もで無ければ、韓国人でも無い・・・・日本人であるのだ。

 外(ホカ)に(放出意外に)手がなければ・・・・ダメと思っても、最後は従い行く

 そして国民全員で、平等に・・・・負の負担を為す。

  (特定漁業者だけに負の負担を押し付けるばきでは無い➡その方向に向かっている)

 それが国民の義務である。

 どうしてもダメを押し通したいのなら、

  ・代案を提示するか

  ・此の地から出て行くか

である。

 少なくともお隣の韓国、中国の論と・・・・全く同じ立場で、物が言える立場の国民では無い、と言う事である。

 この件(クダリ)の証明は・・・・立憲民主党など野党様が、一言も発しない所にある。

 もしヤジ的にでも発したら・・・・その党の幼稚性を晒(サラ)し出す事に他ならない。

 今、我々は・・・・良悪の選択では無くて、そう言う国の国民である事を、高らかに知るべきなのだ。

 陰に隠れてコソコソと放出してしまう国より・・・・。

 遥かに高度な国民でいる。

 むしろ・・・・誇りに思うべきである。

 つづきます。

 

 

 本日4500回目 勝君って たまには正論いえるじゃんかと 水を飲む