勝俣部長の「ため息」4465回・・・・その代わり

7月16日 日曜日

 

          水戸光圀公「西山荘」 撮:2023.06

 

 

折角、生きてるだから

 小太り

 

 昨日・・・・みっくん母さん、コメント、「小太り」、なる言葉があった。

 久しぶりに聞いた言葉である。

 小太り・・・・太り方が小さい、少し太り気味、やや太っている様(サマ)。

 わが師・・・・新明解国語辞典並びに、スマホ辞典、共に同様な説明がされている。

 小太り・・・・辞書で見る限り、背丈は含まれて無い。

 ただ我々と言うか、私のイメージで言うと・・・・。

 背丈150cm、やや太り気味・・・・小太りの言い方がピッたんこ。

 であるが・・・・。

 これが背丈190cm、やや太り気味・・・・この場合は適用外と、なるのではと・・・・。

 背の高さに言及はして無いけれど・・・・。

 そう、高さの基準は無いけれで・・・・あくまでもイメージとして、

 ・やや背の低めの方

 ・その代わり 体重がやや多めの方

 つまり背が低い分を・・・・その代わり、体重で補っている方・・・・を、小太りと言う。

 のではないのかと・・・・。

 どうなんだろう・・・・。

 まあ、何れにしても・・・・。

 ある程度、お年をた人で無いと使わない言葉・・・・との、補足説明が必要である。

 今一度言うよ・・・・ある程度お年を召した方で無いと・・・・使わない、と。

 うだ、そうだ・・・・コブ取り爺さんってのがあったよなと・・・・。

 深大寺螻蛄様が・・・・勇みそうだな。

 心配である。

 つづきます。

 

 

 猛暑 水は 命です