勝俣部長の「ため息」4403回・・・・限界点かも

5月13日 土曜日

 

           「神奈川県庁」前通り 撮:2023.04

 

 

    折角、生きてるだから

英語には無い のかなぁ

 

 勝俣部長・・・・その方面の知識が乏しくて何とも言えないが・・・・。

 米国のタイム誌って、どんなモンだろうか・・・・。

 それこそ、何となくであるが・・・・。 

 良識があって、見識があって、信用できる意見を述べて・・・・。

 タイム誌と名前を聞いただけでそう思っていたが・・・・。

 日本で言うアカハタ新聞とか、聖教新聞とか、朝日も組み入るかな。

 良く言えば、かなり個性的なマスコミ、かな、と。

 アメリカ国内では、どんな評価になっているのだろうか・・・・。

  ・発表によればと題する・・・・直近のタイム誌の記事

  ・日本の岸田総理の特集を組む(表紙に岸田総理の顔写真)

  ・で、彼、岸田は・・・・長年の平和主義を捨て去り

   自国を真の軍事大国にする事を望んでいる

   (捨て去り、とあるらしい)

  ・と、特集していると

 この理解って世界の極めて・・・・標準的見識なんだろうか

 福島瑞穂さんとか、連坊さんとか・・・・例の3人オバサンの合唱かと思ってしまった。

 間も無く開催されるG7広島サミットを始め・・・・。

 年がら年中、話し合いの場を持っている、各国のリーダー会議。

 その度に・・・・何々の認識一致しました、コレコレの認識で一致しました。

 本当は、何も一致して無い、のじゃ無いのかな・・・・。

 開催したって、全く意味無いじゃん。

 と言うより・・・・人間の持つ限界点かもな

 この度のタイム誌に・・・・。

 唖然とする、この言葉は・・・・米国にも、何処の国にも無くて・・・・。

 日本特有の言葉かも知れないね。

 私は・・・・としておりまする。

 つづきます。

 

 

 水でも飲むしかないか