5月14日 日曜日
「神奈川県庁」付近 撮:2023.04
折角、生きてるんだから
やはりお金か・・・・?
ひと頃、言葉として良く使われた・・・・金権崇拝(精神)主義。
お金さあえあれば、全てはお金よ、お金さえあれば何でも出来るのよ。
とにかくお金、お金、お金・・・・の精神。
どうなんだろう・・・・言葉こそ聞かないが、その傾向は益々強くなっている気がする。
遊び心、的に・・・・その精神を、ほんのチョイ、打ち消す、言葉を考えて見た。
例えば、
「あの人達 羨(ウラヤ)ましいほどの幸せね・・・・」
あるいは、
「あの人たち 心憎いほどの幸せね・・・・」
言葉の綾(アヤ)と言う事になるのだろうが・・・・。
羨望 × 幸
と置くと・・・・必ずしもお金でだけでは無い気もする。
羨ましいほどの健康、行動力、家族仲の良さ・・・・
心憎いほどの気遣い力、品の良さ、洗練さ・・・・。
そうそう・・・・羨ましいほどの文章力。
仕事を辞めて1年、二度と再び仕事に就く事ない、今とは・・・・何だ。
効率追求から・・・・解放。
と定義して見ている。
そうしたら、残っている今後を・・・・
・羨ましいほどの 何々
・心憎いほどの 何々
を追い掛けて見ようと・・・・。
良いよ、良いよ、いいね、いいね、ソレ実にいいね・・・・。
まあ、裏を返せば・・・・お金の無い者の僻(ヒガ)みだと、言われそうであるが・・・・。
まあ・・・・いいか。
つづきます。
単なる水こそ 永遠なるサプリ 名言である