勝俣部長の「ため息」4402回・・・・ロケ(感)、撮影(感)

5月12日 金曜日

 

            「神奈川県庁」 撮:2023.04

 

 

  折角、生きてるだから

いずれにしても

 

 つい先日の、銀座、貴金属店、強奪事件。

 白昼堂々と言える・・・・時間帯に発生。

 そのため・・・・通行人の何人かは事件とは思わず、映画のロケかなと・・・・。

 どう言う経緯(イキサツ)か一人のオバサンなんかは・・・・事も有ろうに、犯人が飛び出る

ドアを抑えたりして。

 本当にロケ(感)・・・・撮影(感)であった。

 海外ならともかく、日本の銀座で、まさに、まさかである。

 犯人らしきは高校生を含む・・・・若者(とかの模様)。

 聞いて、勝俣部長個人としては・・・・(ウナズ)けるモンがあった。

 映画ロケに近い感覚の犯行・・・・。

 押し入った店は・・・・撮影のセット

 だから自分が内臓したスイッチを押せば・・・・セットされるのだ(の犯行)。

 今後も、綺麗さっぱりと生きて行ける、と・・・・。

 想像力ゼロのバカ(幼稚)者で無い限り・・・・こんな割の合わない事はしない。

 コレから優に60~70年は有ると言う人生・・・・。

 たった20年そこそこで、棒に振ってしまった。

 その棒に振る、の、想像力がゼロなのだ。

 この幼稚なる若者向けに・・・・それこそITを使い、若者が好んで飛びつく、教育

画像装置を作る。

 織り込む内容は・・・・こうすると、こうなる、俺の人生(将来)。

 リセットは絶対されない、地獄が待つだけ。

 で、実際は分からないから何とも言えないが・・・・もし刑務所はスマホ禁止ならば、

その事を超・強調する。

 これからの貴方の人生・・・・スマホ、一切使えませんと。

 凄い時代になってしまった。

 つづきます。

 

 

 バカ(無知、幼稚)ほど恐ろしいものは無い その連続の日々 水を飲む