7月29日 金曜日
伊勢神宮「外宮」 撮:2022.6
折角、生きてるんだから
ドラマの 緊張 そのもの
テレビドラマ。
警察官、並ぶアパート、1室つのドアを叩く。
住む人・・・・ドアを開ける。
警察官の顔を見る・・・・一瞬、「ええ 何」とばかし、訝(イブカ)しがる。
*訝しい:事実に反するところがあって、そのまま
信ずる事が出来ないと思う気持ち
10の場面がそう、100の場面・・・・皆一様である。
あの訝しる様(サマ)は、一瞬の緊張感だ・・・・。
と言うことを勝俣部長・・・・4日前、25日、月曜日、早朝、体験してしまった。
いつもの通り、2時半過ぎに起床。
自分の家の、自分の部屋・・・・1日で最も好きな時間帯。
何を為すでもなく、ぼんやり気味に過ごしていた。
今・夏・・・・4時を待ち、ベランダ側の窓を全開する。
同時に、玄関ドアを半開きにする(風通し)。
ややしたとき・・・・。
やや小さめな声・・・・「済みません、済みませんと・・・・」。
何でしょう・・・・半開きのドアを、更に広げ顔を出す。
制服の警察官。
寸分違(タガ)わず・・・・ええ、ドキ・・・・俺、何かやったか。
1秒にも満たない間に、グルグルと、1時間位の長さの感じで、悪い思いが巡る、
巡る。
ドラマ、皆一様、顔、顔つき、様・・・・訝しる・・・・緊張である。
人間って少なからず小悪、軽微な違反、厳密に適用されれば御用になる。
を、しているからかな・・・・。
あの、ドキ・ん・・・・実に不思議である。
つづきます。
夏 やはり水 更に命の水
*なぜこんな早朝に警察官が
我が13階、外付けの非常階段、踊り場、中年の男性、ダイビング、
地上のマンホールの蓋が破損するほどの衝撃、絶命。
しばし規制線が張られた・・・・事情の聞き取りでした。
総勢6~7名の警察官が。
仕事といえ・・・・警察官の皆さま、ご苦労様にございます