勝俣部長の「ため息」1473・・・・バカな考え 何とやら

3月23日 月曜日

                                                    
                                                         (「門前仲町」にて)



好き勝手に 言いたい放題
どうなんだろう


 昨日日曜日、1000箱を超える保存水の搬入で、早朝に港区港南まで行った。
 午前・午後の作業ともスムーズに進み、予想していたよりかなり早く終了した。
 家の近くの高台に戻ったとき、それまでの1軒の家が姿を消し、全くの空き地に整備されていた。
  「エエ あの家 どうしたの〜」
 よく見ると整地された土地は、2軒分の区画に分けられ、既に、地鎮祭まで済ませたようで・・・・「」などが残っており、痕跡が容易に分かった。
  「そう言えば 地鎮祭とか 棟上げ式は 昔からの風景だよな」
 昔見た風景が、瞬間に頭を巡る。
 その瞬間・・・・例の「勝俣君」の詰らないと言うか、バカな疑問が沸き上がる。
 仮に・・・・あの高台に、
  ・勿論 日本の地
  ・日本人の手により(大工)
  ・純粋な日本の会社(工務店)が
教会を建てようとしたとき・・・・果たして「地鎮祭」はするのだろうか・・・・。
 それとも「アーメン」の一声で、済ませるのだろうか・・・・。
 どうなんだろうか・・・・。
 気が着くと車は家の前に来ていた・・・・。
 どなたか・・・・教ぇえて下さいませんか・・・・。
 つづく。


 さあ 水を飲もう