勝俣部長の「ため息」4117回・・・・ケジメる

7月30日 土曜日

 

           伊勢神宮「外宮」 撮:2022.6

 

 

  折角、生きてるだから

そう言うもんか、な

 

 勝俣部長・・・・今まで(生涯)3つの仕事に就いた、と言うか渡り歩いて来た。

 3番目の「水屋」の仕事・・・・23年と5カ月間。

 その年数の全部・・・・「(仕事)(住まい)接近」も・・・・激しく、いいとこであった。

 昔の子供たちの部屋が、「職」・・・・。

 一部共有もあるが・・・・原則、他が「住」。

 通勤時間・・・・無分・・・・ゼロ分

 何処の不動産屋も真似の出来ない・・・・代物(物件)である。

 辞して4カ月・・・・ツラツラ顧みますれば・・・・。

 大したもん・・・・天晴(アッパレ)なモンである。

 イヤイヤ 、当然なもんである。

 それとバカなもん・・・・バカ者である。

 勤務の23年間・・・・職領域(子供部屋)に入る時。

 一度として、パジャマ姿で入る事は無かった。

 それが今・・・・実はブログ打つ今の今、下はパジャマズボンのまんま。

 無意識の内に、線引きして来た領海線が・・・・。

 排他的経済水域の線が・・・・突破われていた、のである。

 この線引きこそ・・・・詰まり「ケジメる」事こそ・・・・。

 会社、たった、一人勤務・・・・生命線である、そんな気がする。

 リモートワークの勤務姿勢の皆さま、様・・・・是非参考に・・・・。

 そんな糞真面目っぽい精神・・・・バカバカしくて、とてもならねぇか・・・・。

 そう言えばホレ・・・・コロナ初期のリモートで、上:きっちり、下:パジャマ。

 映っていたじゃんか、じゃんか。

 そう言うもんか・・・・な。

 つづきます。

 

 

 今年も梅雨 明けた見たい 水ですよ