都内「地下鉄」どこも綺麗 2121.1
3月16日 火曜日
折角、生きてるんだから
郵便の不思議さ
勝俣部長・・・・月額平均2000円~3000円の切手を使う。
今の時代・・・・会社的にも、個人的にも切手ハード・・・・反・会社的人間(無駄な経費人間)かも・・・・となろうか
まあそれは仕方がない事として・・・・。
郵便物の料金は、形「書式、大きさ、重量」で決まる。
我々が一般的に使う封書を例にとると、
・定型×25g以内84円、超えて50g以内94円
経験上・・・・目安としてA-4版4~5枚程度が、25gの分岐点となる。
つまり84円か94円かの分岐点となる。
・定型外:「長辺34cm以内、短辺25cm以内、厚さ3cm」
50g以内120円、150g以内140円、250g250円
などとなる。
さて、アナログ勝君の問題は・・・・これらの重量測定である。
自宅の秤は料理に使う卓上型・・・・1g、2gの微妙さの決断と言うか、白黒の
決着が付かない。
必ず、多分とか、大体とかが付く。
多分24gかなとか、大体148gかな、などとなる。
郵便の不思議さと言うのかだろうか。、
イヤイヤ 昔の郵政省の、料金体系を決めた賢人の凄さと言うのだろうか・・・・。
ほぼ毎回、封書25g以下かな、以上かなで迷い・・・・。
定型外郵便は50g以内かな、以上かで迷う。
よくもまあ、かくも微妙な重量になるのか、と・・・・嘆く、驚く。
昨日もそうであった。
B-5版の封筒に、資料を入れ投函するが・・・するに当たり重さ測定。
微妙なライン・・・・50g以内120円、以上140円・・・・ハムレット的に
悩み、「さいたま市中央郵便局」窓口に。
担当のお方様様に・・・・この封書、重さ実に微妙ですと、差し出す。
「ははは 確かに でも49gですから120円ですよ」
1gで日々悩み、疲れる(切る)人・・・・是、精密人間と言う。
言う訳ぁ 無ねぇだろう・・・・。
薄(うすら)バカと言うのだ。
確かに・・・・本日も疲れそう。
つづきます。
水でも飲もう