4月22日 土曜日
下野薬師寺「護国寺」経文の石筒クルクル回ります 撮:2023.03
折角、生きてるんだから
どうしても安全を考える
スマホ全盛の時代・・・・郵便料金で悩む人は少ないと思う。
勝俣部長・・・・その一人である。
定形郵便物(普通の封書):25g以内84円、超えて50g以内までが94円・・・・
10円の差。
秤(ハカリ)で見ても微妙なときは、承知して10円切手貼付して投函する。
返却の憂き目のヘッジ・・・・安全装置作動心である。
昨日、Aー4版×複数枚×折らずそのままサイズ×提携外規格内・・・・Aー4版、折らず収納可能封書を出す。
(規格内とは:34cm×25cm×厚さ3cm)
自宅秤計測、100gとチョイ、微妙度極大。
料金140円か210円・・・・差70円、天国と地獄。
中央郵便局に持ち込む・・・・微妙度極大はそのまま郵便局側に渡る。
担当者様、一旦宣告した210円・・・・暫く計測し続けた結果140円に訂正。
うぉー バンザイ・・・・の心境。
何故こんなにも拘るのか・・・・。
例え1円でも料金不足の場合は・・・・配達されずに、戻されるからである。
「この郵便物 1円料金が足りません」などと
仕切り直して再投函するが・・・・当初の予定日から優に10日以上先延ばしに
なっちモウ。
文面内容に違いが生ずる。
昔は・・・・不足の場合は相手の承諾により、そのまま届いていたことがあった。
そう記憶する。
で、昨日担当様に聞いて見た。
「料金不足の場合は 受け取り側が支払います」
この文面を貼って置けば大丈夫ですか・・・・答えは、ダメでしょう。
気を付けましょう。
つづきます。
水が美味しい