勝俣部長の「ため息」4383回・・・・微妙度極大

4月22日 土曜日

 

     下野薬師寺護国寺」経文の石筒クルクル回ります 撮:2023.03

 

 

  折角、生きてるだから

どうしても安全を考える

 

 スマホ全盛の時代・・・・郵便料金で悩む人は少ないと思う。

 勝俣部長・・・・その一人である。

 定形郵便物(普通の封書):25g以内84円、超えて50g以内までが94円・・・・

 10円の差。

 秤(ハカリ)で見ても微妙なときは、承知して10円切手貼付して投函する。

 返却の憂き目のヘッジ・・・・安全装置作動心である。

 昨日、Aー4版×複数枚×折らずそのままサイズ×提携外規格内・・・・Aー4版、折らず収納可能封書を出す。

 (規格内とは:34cm×25cm×厚さ3cm)

 自宅秤計測、100gとチョイ、微妙度極大

 料金140円か210円・・・・差70円、天国と地獄。

 中央郵便局に持ち込む・・・・微妙度極大はそのまま郵便局に渡る。

 担当者様、一旦宣告した210円・・・・暫く計測し続けた結果140円に訂正。

 うぉー バンザイ・・・・の心境。

 何故こんなにも拘るのか・・・・。

 例え1円でも料金不足の場合は・・・・配達されずに、戻されるからである。

   「この郵便物 1円料金が足りません」などと

 仕切り直して再投函するが・・・・当初の予定日から優に10日以上先延ばしに

なっちモウ

 文面内容に違いが生ずる。

 昔は・・・・不足の場合は相手の承諾により、そのまま届いていたことがあった。

 そう記憶する。

 で、昨日担当様に聞いて見た。

   「料金不足の場合は 受け取り側が支払います」

 この文面を貼って置けば大丈夫ですか・・・・答えは、ダメでしょう。

 気を付けましょう。

 つづきます。

 

 水が美味しい