3月28日 木曜日
小田原駅前商店集合施設 撮:2024.02
天才老人美しさを求め行く
変な挑戦
天才老人凡句楽・・・・定年後、真剣になって挑戦している事がある。
誠にバカげた挑戦、としか言いようが無いが・・・・。
毎月、毎月・・・・来る月も、来る月も臨んでいるが・・・・なかなか、なかなか。
何か?
年賀状を出すなどの特別な企画を除く、いわゆる平時月に・・・・。
切手代、月、3000円以上、使って見る、事への挑戦。
・ 63円のハガキ換算で 48通分
・ 84円の封書換算で 36通分
・120円の封書換算で 25通分
退職して2年・・・・これがなかなか至難の業。
例えば84円の封書で見る36通分は・・・・1日「1.2通」の投函を要す。
ところが遂に・・・・この2月に、達成したのである。
A版用紙×4枚+B5版用紙×4枚・・・・。
2つの文章を、多人数に出したからである。
定形外50g越×99gまでは・・・・1通140円。
その封書が嵩んだからである。
2024年2月・・・・記念すべき時となった。
まあ、何とも変で、自慢にならぬ、自慢であるが・・・・。
私にも1個・・・・時の記念日が誕生した、のである。
バンザイ、人生の偉業、素直に嬉しい。
実に安上りな・・・・老人である。
つづきます。
喜びの水を飲む