勝俣部長の「ため息」4716回・・・・時の記念日

3月28日 木曜日

 

          小田原駅前商店集合施設 撮:2024.02

 

 

天才老人美しさを求め行く

 変な挑戦

 

 天才老人凡句楽・・・・定年後、真剣になって挑戦している事がある。

 誠にバカげた挑戦、としか言いようが無いが・・・・。

 毎月、毎月・・・・来る月も、来る月も臨んでいるが・・・・なかなか、なかなか。

 何か?

 年賀状を出すなどの特別な企画を除く、いわゆる平時月に・・・・。

 切手代、月、3000円以上、使って見る、事への挑戦。

  ・ 63円のハガキ換算で 48通分

  ・ 84円の封書換算で  36通分

  ・120円の封書換算で  25通分

 退職して2年・・・・これがなかなか至難の業。

 例えば84円の封書で見る36通分は・・・・1日「12通」の投函を要す。

 ところが遂に・・・・この2月に、達成したのである。

 A版用紙×4枚B5版用紙×4枚・・・・。

 2つの文章を、多人数に出したからである。

 定形50g越×99gまでは・・・・1通140円。

 その封書が嵩んだからである。

 2024年2月・・・・記念すべきとなった。

 まあ、何とも変で、自慢にならぬ、自慢であるが・・・・。

 私にも1個・・・・時の記念日が誕生した、のである。

 バンザイ、人生の偉業、素直に嬉しい。

 実に安上りな・・・・老人である。

 つづきます。

 

 

 喜びの水を飲む