勝俣部長の「ため息」5243回・・・・人に尽くし、人に学ぶ

9月16日 火曜日

 

            ブログ写真館・・・・「高尾山」 撮:2010年

 

 

  天才老人美しさを求め行く

完成度の高い・・・・

 

 人に尽くし、人に学ぶ。

 この言葉に、自分の人生が結ぶ!

 80才になり、辿り着いた言葉であるが・・・・!

 お陰様で何人もの方と・・・・お付き合いをさせて戴いて来た。

  (遠くは札幌、仙台、山形、京都などに住む)

 共通点を考えたら・・・・須(スベカ)らく酒飲み人間である(あった)。

 わざわざカッコ付きで・・・・あった、と、過去形で入れた様に❢

 お互いに年を重ね・・・・その数が減少し始めている。

  *亡くならないまでも・・・・ドクターストップがかかり出した人が多い。

 寂しい限りであるが・・・・極めて自然な流れである。

 

 3つ年上の先輩が居る(居た)。

 ご夫婦共に、同じ銀行に勤めていて・・・・いわゆる社内結婚である。

 私とは20才からのお付き合いだから・・・・その長さは最長に組み入る。

 昨年の事である

 良く知る奥さんから・・・・突然、電話が入った。

  「勝俣さん 内(家)の人 死んじゃったわよ!

 待てよ、ウソだろう、今度呑む日を・・・・決めようとしていたんだから!

 こう叫びたかった。

 

  ・高齢の域に達しつつあるご夫婦である

  ・長年、苦楽を共にして来たご夫婦である

     「内の人 死・ん・じ・ゃ・っ・た・わ・よ!」

 この短い言葉に、言い回しに・・・・!

 ご夫妻の・・・・完成度の高いご家庭生活が偲ばれる!。

 そう感じてしまった!・・・・言葉である。

 人生の最後・・・・!

 これほど、共に生きて来た素晴らしさを・・・・称える言葉があるだろうか。

 これほど、逝ってしまった無念さを・・・・悼む言葉があるだろうか。

 

 素直に飛び出した言葉・・・・素晴らしい野辺の送りの言葉である!

 人に尽くし、人に学ぶ・・・・その完成形の1つである。

 そう思う。

 つづきます。

 

 

 そろそろよ お引き取りを 水を飲む