12月26日 火曜日
武蔵浦和駅付近 撮:2023.12
折角、生きてるんだから
勝 負
気負って勝負などと書いたが・・・・どうでもいい事である。
あるいは・・・・まあそんな事での勝負なの・・・・である。
天才老人凡句楽、手紙(連絡書)、ハガキの使用頻度はかなり高いと思う。
その為に自分用の切手さえ、こさえてある。
・手紙用84円切手×マイ切手4種類制作済み
・ハガキの63円×2種類同
勝負と言うのは・・・・(携帯電話)スマホ月間料金 対 切手月間使用額。
私の場合スマホ代は・・・・月々5000円~6500円。
この少ない方の料金5000円を・・・・一度でいいから切手代で倒してヤレと。
こう、意気込んでいるのであるが・・・・。
年賀状などの特別な行事を除き・・・・。
例えば84円切手の・・・・封書オンリー軍で戦うとすると・・・・
5000円÷84円=59.5枚
月間約60通、1日2通・・・・手紙を書き続けなければならない。
地獄の戦いになる事が・・・・直ちに分かると思う。
と言うより・・・・多くの方は。
スマホ毎日一杯 対 切手毎日ほぼゼロ枚
その勝負成らずが・・・・明確になると思う。
・84円(25g以下) ➨ 110円(50g以下)とかに
・63円 ➨ 85円とかに
来年秋に、値上げされるそうであるが・・・・。
普通人は・・・・キンキンなって大騒ぎするほどの事では無い。
※お断りしますが天才老人・・・・郵便局とは何の関係も無く、回し者では有りませんから
つづきます。
水と共に 年の暮れ