１１月２０日 水曜日
板橋「仲宿商店街」 撮：２０１９．１０
折角、生きてるんだから
国も さ〜 大変だ
勝俣部長････本年７月１３日、心臓の「不整脈手術」を行った。
４カ月経過したが････術後、一度も不整脈を感じた事は無く、血圧計の表示も（マークも）現れない。
つい先日、
・後期高齢者医療に係る医療通知書
なる、九十九折剥がしタイプのハガキを受け取った。
後期高齢者の勝君････厳粛に引っ剥がした。
元年（令和のこと）７月の欄に、こう記されている。
・元年７月 埼玉赤十字病院 医科外来 日数１ 費用額３５，０４０円
自己負担相当額 １０、５１２円
どう理解するのか････多分、当日の費用３５、０４０円のうち、貴方様は
１０、５１２円の負担で済みましたよ････。
保険料････長い事払ってるし････まあ そのくらいは良いだろう････。
ところが、その次の段を見て、おったまげた。
・元年７月 埼玉赤十字病院 医科入院 日数３ 費用額２，０４６、０３０円
自己負担相当額 ２６４、６４０円
自己負担額は支払当日分かっているが････３割を負担しているのだから････逆算すれば当然ではるが････あの手術に、２００万円以上のお金が掛かっているのだ。
いやいや････国も大変だ････勝君みたいな者が････ｲﾔそれ以上の者もいるし････
１割負担者もいる････１０，０００人も居たら････百万人居たら、一千万人居たら････コリャー大変だ。
この２００万円････肝に銘じ、なるたけお世話にならぬよう････
・少々の病は 自己治癒させ
・ちょっとやそっとでは 病院に行かず
・死ぬまで 健康で
そうそう････そう言う人には、むしろ褒（報）賞金を出すってなどうかな････。
その方が、日本国の医療支払総額････半減しそうだよ････。
日本国 様････私目、この度はご負担をお掛けしてしまいました。
今後、十分なる注意を致します････ﾊｲ。
国も大変だ････。
つづきます。
水 飲んで健康 ますますに････水 自己治癒の特効薬です
