11月21日 木曜日
板橋「仲宿」商店街で目線を上に 撮:2019.10
折角、生きてるんだから
私には とても
世の習いとして・・・・私にはとても出来そうも無い・・・・って事がある。
それぞれに有るし・・・・また、それぞれが持つ(のかも知れない)。
古人(イニシエビト)田中真紀子さん流に言うと・・・・その道の偉人、達人、変人の
為す事は・・・・とても、とてもとなる。
今の世は映像文化・・・・そして映像が発する音(量)文化・・・・こう言えなくも無い。
勝俣部長・・・・この2つのどちらも、今流の言葉で言えば「弱者」だから、話にならない。
映像は(見るには)・・・・映像の流れと同じ時間が、原則的には必要である。
朝3時〜4時起床・・・・ブログ書き・・・・資料作成・・・・新聞と本読み・・・・朝食作り・・・・
外回り仕事・・・・17時前後帰宅・・・・お酒を欠かさず飲む・・・・20時過ぎには眠り出す。
この流れの人生には、画像を挟む混む時間が、僅かしか無い。
短時間ニュースの外は、せいぜい録画娯楽映像が1本程度・・・・で日が暮れる。
近年の音(音量)・・・・街の音、電車内の音・・・・文化どころか、騒音にしか聞こえないので・・・・もう話にならない。
と言う事で・・・・世の中と擦り合わない、と言うのか、ソリが合わないと言う
のか・・・・。
頼もしい限りの毎日を送る・・・・毎日である。
強気もいい加減にしなさい・・・・天の声が聞こえたり、聞こえなかったり・・・・
バカったり(れ)で・・・・日が暮れて。
つづきます。
低気温 冷たい水を飲む