勝俣部長の「ため息」3085回・・・・日が暮れて

11月21日 木曜日

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                       板橋「仲宿」商店街で目線を上に 撮:2019.10

 

 

 

  折角、生きてるだから

私には とても

 

  世の習いとして・・・・私にはとても出来そうも無い・・・・って事がある。

 それぞれに有るし・・・・また、それぞれが持つ(のかも知れない)。

 古人(イニシエビト)田中真紀子さん流に言うと・・・・その道の偉人、達人、変人の

す事は・・・・とても、とてもとなる。

 今の世は像文化・・・・そして映像が発する(量)文化・・・・こう言えなくも無い。

 勝俣部長・・・・この2つのどちらも、今流の言葉で言えば「弱者」だから、話にならない。

 映像は(見るには)・・・・映像の流れと同じ時間が、原則的には必要である。

 朝3時〜4時起床・・・・ブログ書き・・・・資料作成・・・・新聞と本読み・・・・朝食作り・・・・

外回り仕事・・・・17時前後帰宅・・・・お酒を欠かさず飲む・・・・20時過ぎには眠り出す。

 この流れの人生には、画像を挟む混む時間が、僅かしか無い。

 短時間ニュースの外は、せいぜい録画娯楽映像が1本程度・・・・で日が暮れる。

 近年の音(音量)・・・・街の音、電車内の音・・・・文化どころか、騒音にしか聞こえないので・・・・もう話にならない。

 と言う事で・・・・世の中とり合わない、と言うのか、ソリが合わないと言う

のか・・・・。

 頼もしい限りの毎日を送る・・・・毎日である。

 強気もいい加減にしなさい・・・・天の声が聞こえた、聞こえなかった・・・・

バカったり(れ)で・・・・日が暮れて。

 つづきます。

 

 

 低気温 冷たい水を飲む