7月10日 金曜日
好き勝手に 言いたい放題
逆 ハラスメント
セクハラを筆頭に、そこかしこでハラスメント流行りである。
*ハラスメント:人を悩ますこと。優越した地位や立場を利用した嫌がらせ(携帯辞典)
かくあるように、場面場面に於ける上位者(優位者)の横暴行為である。
勝俣部長・・・・かって大勢で仕事をしていた頃、女子社員の肩や背中など・・・・触ると言うか、触れると言うか・・・・有った、有った。
今なら差し詰め「セクハラだ〜」、で訴えられる。
本日のタイトル「逆 ハラスメント」とは、今の例で言うと反対に、女子社員が男性社員を触る、触れる、殴る、蹴飛ばす・・・・を言うのでは無い。
上司(先輩・年令上位者)が、新人などに嫌がらせを「される」行為を言うのである(勝俣部長の造語)。
上司が嫌がらせをされるって・・・・これが一杯あるんだよな。
・言われたことの 理解が出来ない
・「ピリオド」や「点」の区別が 出来ない
・文章が 何一つ書けない 字を知らない
・常識のカケラもない
・教えても フテくされるだけ
・他 諸々
こんな場合、ぶん殴ったり、蹴飛ばしなったりするは・・・・当り前じゃん。
ところがそこに「何何ハラスメント」が登場する、する。
そして、教える方が一方的に悪くなる・・・・冗談じゃない・・・・逆ハラで、悪い方は君たちだ〜・・・・なあ。
ハラスメント流行りで・・・・やがて、腕利きの職人さんが、一人も居なくなる。
つづく。
水を 飲みましょう