12月19日 木曜日
2024秋・・・・白幡沼
天才老人美しさを求め行く
何故 分かるのだ?
本日、書こうとする事は・・・・かなり前にも書いた気がする。
★何故、分かるのだ
この疑問である。
再度の疑問は・・・・何ら、解決されて無い事になる。
一体、何の疑問か?
昨夜もそうだった。
北赤羽から電車に乗った ➨ 車内放送が始まる ➨ 大半が機械音声
この機械音声が、直ぐ分かるのである。
表現にするのは難しいが・・・・声に表情が有る様で、無いようで。
むしろ全くの無表情な様で、何処の地方にも属さない変な抑揚で。
いつも寸分違(タガ)わぬ・・・・声の走りで流れて?
(線路上だから当然か!)
何故分かるかのだろう。
更なるは、時として・・・・。
機械音声を補足する代わり的に ➨ 人の生声、音声
極端に言うと一声・・・・ほんの一欠片(ヒトカケラ)を聞いただけで!
ああ、人が喋り出した・・・・車掌さんの声だ
ホットして・・・・心が安堵して直ぐ分かる。
この機械音声と生声音声・・・・何故、いとも簡単に識別出来るのだろうか?
2024年の年末に向かう、この疑問?
「なるほど・・・・そう言う事か!」
ほんの一欠片(ヒトカケラ)・・・・聞いただけで理解出来る説明を・・・・。
そう、パーフェクトなる簡潔明瞭さを持って・・・・深大寺螻蛄大先生。
宜しくお願い致します。
期待は、致しておりませので・・・・。
つづきます。
さあ、水でも飲みましょうね