12月21日 土曜日
2024秋・・・・白幡沼
天才老人美しさを求め行く
お年玉卒業生
天才老人凡句楽(ボンクラ)・・・・男の子が2人いる。
それぞれに・・・・上が男子1名、下が女子1女、合わせて4名の孫がいる。
お年玉と認識出来る頃より・・・・凡句楽(ボンクラ)方式に則(ノット)りお年玉を配布。
★凡句楽方式・・・・孫4人から、異議申立てを受けない様に工夫。
・孫4名が新年に迎える歳(才)×500円=お年玉額
・20才で(10、000万円)打ち切り
奇数年者は500円玉が加わる。
500玉は、紙幣の大きさに合わせた台紙に貼り付ける。
間も無く・・・・新年、2025年。
長男の長男が・・・・初の1万円コースとなる。
(お年玉配布台帳を見て初めて認識)
20才、落第する事無く、無事、凡句楽方式のお年玉卒業生となる。
既に、祝儀袋に一言記し用意済み。
・初めての10000円対象者、次の年からお年玉は有りません
・お爺さんとても助かります 後は見事自立に向かって下さい
元旦付近到着を目して・・・・12月28日に投函予定。
果たしていつ着くかは運否天賦(ウンプテンオプ)。
この不安定さが楽しみである。
同時にお年玉対象者が順々に外れ・・・・やがてゼロ人に。
財政が助かるのと、寂しさととが・・・・激しく交差するだろうな。
因みにこれまでお年玉・・・・一度もクレーム的な声は上がっておりません、ですよ
※もう幾つ寝るとお正月、お正月にはタコ上げて・・・・タコ、マグロを抜き、上がりました!
つづきます。
水が美味しい