勝俣部長の「ため息」4981回・・・・年の瀬考

12月21日 土曜日

 

             2024秋・・・・白幡沼

 

 

天才老人美しさを求め行く

お年玉卒業生

 

 天才老人凡句楽(ボンクラ)・・・・男の子が2人いる。

 それぞれに・・・・上が男子1名、下が女子1女、合わせて4名の孫がいる。

 お年玉と認識出来る頃より・・・・凡句楽(ボンクラ)方式に則(ノット)りお年玉を配布。

★凡句楽方式・・・・孫4人から、異議申立てを受けない様に工夫。

 ・孫4名が新年に迎える歳(才)×500円お年玉額

 ・20才で(10、000万円)打ち切り

 奇数年者は500円玉が加わる。

 500玉は、紙幣の大きさに合わせた台紙に貼り付ける。

 間も無く・・・・新年、2025年。

 長男の長男が・・・・初の1万円コースとなる。

 (お年玉配布台帳を見て初めて認識)

 20才、落第する事無く、無事、凡句楽方式のお年玉卒業生となる。

 既に、祝儀袋に一言記し用意済み。

  初めての10000円対象者、次の年からお年玉は有りません

   ・お爺さんとてもかります 後は見事自立に向かって下さい

 元旦付近到着を目して・・・・12月28日に投函予定。

 果たしていつ着くかは運否天賦(ウンプテンオプ)。

 この不安定さが楽しみである。

 同時にお年玉対象者が順々に外れ・・・・やがてゼロ人に。

 財政が助かるのと、寂しさととが・・・・激しく交差するだろうな。

 因みにこれまでお年玉・・・・一度もクレーム的な声は上がっておりません、ですよ

  もう幾つ寝るとお正月、お正月にはタコ上げて・・・・タコ、マグロを抜き、上がりました!

 つづきます。

 

 

 水が美味しい