勝俣部長の健康体質作り・・・・高尾山「健康を体感する」(245)

6月7日 火曜日

                
                      小江戸「川越」の街


     (「単なる水」こそ、永遠なるサプリ)
  この夏、3つの対策 如何に


 暑さと言えば、昨年の真夏を思い出す人が多いと思う。
 暑さ対策など立れない程の暑さとなり、「熱中症対策」に大わらわだった。
 為す術(スベ)も無く、本当に参った人が続出した。
 前もっての心構えが違うとは言え、電気の使用が儘(ママ)ならない今年は、昨年並みの暑さに見舞われたとしたら、更に大変であろう。
 今、国を上げて3つの対策が展開されようとしている。
  1.先ず以て「節電対策」
  2.その結果の「暑さ対策」
  3.その結果の結果の「熱中症対策」
 いやはや、節電、節電と口では簡単に言うが、あっちこっちで「死んじゃうよ」とばかり、騒ぎ出すのではないか、・・・・。
 とにかく今の我々は、体位は立派に見えても、・・・・言うならば「張り子のトラ」、「見かけ倒し子」であって、暑さにはひとたまりも無い。
 ゴーヤで緑のカーテンをと、その対策が盛んである。
 確かにいいアイデアはあるが、想定外の熱風の津波に押し寄せられたら、・・・・昨年同様に為す術も無く、のみ込まれる人も多いいだろう。
 自分の身は自分で守れ。
 最大にして最高の暑さ対策は、ウエイトのコントロールだ、・・・・自信をもってお勧めする。
 体重がオーバー過ぎると、免疫力が極端に低下する。
 免疫力が低下すると、熱風津波に飲み込まれ易い。
 ポイントとなるのが、飲むなら「単なる水」、・・・・ここにある。
 ファインアクアなら最高だ。 
 
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