勝俣部長の健康体質作り・・・・高尾山「健康を体感する」(244)

6月6日 月曜日

                        



        (「単なる水」こそ、永遠なるサプリ)
これこそ  本当の「茶番劇」  と言わずして何と言おう


 日本語には、いろいろな言い回しがあって面白い。
   「よくもまあ 恥かしくも無く」
ってな言い方も、実に妙な言い方だ。
 その、見事な言い方に、モノの見事に応えてくれた、・・・・敢えて事件と言おう、・・・・事件があった。
 菅総理の打倒の一念に燃え、一旦は辞表を提出した副大臣政務次官政務官4名が、一夜の内に菅総理の留意に応じて、これまた大きな声で言いたい、・・・・ニコニコと、ニコニコと、笑顔を見せて尾っぽを振ったのである。
 バカ、間抜け、・・・・じゃあ、最初から不信任案に賛成するなどと、しなければいいのだ。
 格好よく辞表を提出しておき、直ちに撤回するなど、国政の場で活動する資格など全く無し、・・・・バカ、間抜け。
 辞表は、人間社会の厳粛なケジメなのだ。
 今からでも遅く無いから、ケジメなさい。
 もっとも国会の場の全てから、ただの一つの筋も無くなったのだから、・・・・まあ、仕方有りませんかね、「菅総理」。
 彼方も、いつまでも、何時までも、是非「総理大臣の椅子」に、しがみ付いていて下さいまし。
 バカ、間抜け、・・・・。
 ノドが乾くようなら、「水」を差し入れましょうか、・・・・。
 つづく。

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