6月8日 水曜日
(小江戸「川越」 蔵の街)
(「単なる水」こそ、永遠なるサプリ)
真夏に 飲むモノ
間も無く夏本番となる。
昨年の夏は、熱中症に倒れた人々が何人もいた。
しかもお年寄りに限った事でなく、若い人達も猛暑の餌食(エジキ)になったのだから、何をか況(イワン)やである。
勝俣部長は、確かに暑いなと感じたが、参った事は一度も無い。
・僅かでも毎日体を動かす
・食べ過ぎない・・・・少なくとも連続して食べ過ぎない
・高カロリー食品の食べ過ぎは裏目に出る
・「水」より「スポーツドリンク」を医者は勧めるがこれがダメ
三度の食事をキチンと摂り(塩分はこれで十分)・・・・だから、飲みものは「単なる水」でOKだ。
だって皆さん経験有りませんかな、・・・・真夏日、冷えたスポーツドリンクをぐいっと飲めば、その直後は気分爽快に思うが、その後、直ちに襲われる、・・・・あの、ヌタットした、何とも言えない嫌な後味を、・・・・こんなモノが体にいい訳は無い。
エエ、と思うかも知れないが、沸騰させた水(お湯)を、恐る恐る口に含んで見てくれません、・・・・。
ものの見事スッキリするし、後味も実に爽快である。
まあ、沸騰させろとまでは言わないが、・・・・「飲みモノの部」の最高の暑さ対策は、「常温水」の摂取である。
「単なる水」で、真夏を乗り切ろう。
ファインアクアなら、最高でっせ。
つづく。