5月31日 金曜日
JR新橋駅 シンボルの蒸気機関車 撮:2024.04
天才老人美しさを求め行く
不気味・・・・
間も無く起きる事態は・・・・100%予測される。
予測出来るならば・・・・打つ手はあるだろう。
普通はこう考える。
打つ手は有るが・・・・。
ごく限らた人のみで(南半球一時避難)・・・・大半は事態に丸飲みにされる。
不気味な話である。
今年もその事態は間も無く・・・・つまり只今、開戦前夜である。
事態とは・・・・猛暑、酷暑、熱中症。
今夏はいつにも増して凄い夏などと・・・・早々に騒がれている。
ここ最近、連続する夏日がどうのこうのと言われるが?
朝夕はホットする涼しさだ。
間も無く開戦されれば・・・・てんで比べものにはならない。
24時間、のべつ幕無しの砲弾の嵐。
・打つ手は小細工程度
日本の真夏・・・・激しい戦場と化す。
老いた同胞が・・・・バタバタと、バタバタと、ウクライナの地と同様。
超・古人(イニシエビト)の勝君・・・・年打つ手は、立ち向かうだけ、素手で戦うだけ。
小細工策に知恵を割かず・・・・熱中症よ、来なさいよ、来なさいよと。
敵に負けるな、竹槍でいいから戦おう・・・・おう、おう、と。
この男・・・・熱中症には成らないかもだが?
大編成の敵機襲来を前に・・・・既に認知症である。
強い男である。
聞こえるは・・・・おお、嗚呼、おお、嗚呼。
悲痛なる叫び声である。
嗚呼。
つづきます。
水が戦いの武器となる