5月18日 土曜日
小田原城 撮:2024.02
天才老人美しさを求め行く
高齢者生活集団
天才老人凡句楽(ボンクラ)・・・・4月~5月、ガン騒ぎに揺れた。
自宅より20数km離れた、埼玉県立がんセンターまで、都合3回、足を運んだ。
最寄りの交通手段で、行けなくは無いが・・・・車で行くのとの、差。
この病院に関しては・・・・雲泥の差、月と鼈(スッポン)の差。
それよりハードルは、遥かに高い。
今回ほど・・・・車の有難さが身に染みた事は無い。
同時に・・・・築50年の我が集合住宅を考えた。
一人住まいのお年寄りだらけに・・・・近いだろう。
「お助け隊」なる自治組織が有って、ゴミ出し、買い物などをサポート中。
ではあるが、今回の病院通いで・・・・フト、思った事がある。
高齢者、一人生活、最大なる難題は・・・・身の移動ではなかろうか?
特に、身内のお助けが儘ならない方の場合である。
私と同じ場面に遭遇したら・・・・。
おう、おう・・・・神様・・・・お助け下さい。
涙に暮れる・・・・悲痛なる叫び。
と、言う事で、近しくしている2~3名の方には、既に・・・・、
➡ 私、自由人、今のところ健康人、運転中人、お助け自在人・・・・。
お困りのとき遠慮無くどうぞ、どうぞと。
★ただ問題が有る。
万が一、事故などを起こしたらである。
最寄りの行政機関様、様・・・・
自治、自主、自前の解決策、その原案。
(謝礼は・・・・牛丼券1枚方式のベース案は出来てますので)
全国の、お年寄りの最大なる悩み・・・・身の移動である。
その自主解決策を・・・・本気になってご構築下さい。
本当に痒いところに・・・・手を差し伸べましょう。
アーメン。
つづきます。
本日も水から参りましょう