１月２３日 火曜日
天才老人美しさを求め行く
認知症検査
１月１９日、自動車、運転免許証書き換え、高齢者必須、認知症検査受験。
個人としては３回目のテストである。
１０時１０分････なぜ１０分なのか分からない････蕨警察署集合。
今回、今までと違った点が３点ある（あった）。
１．受験料１０００円ちょっとの支払い 現金は不可である
（カード等で決済）
２．テスト手段が違う（内容はほぼ同じ）
・前２回 テスト用紙が配られ 紙に回答
最も違った点は次
３．テストからの解放基準
・前２回 全員 全問 終了まで臨む（制約）
・今回 合格点到達時点で 順次解放
１００点満点の３０数点で合格するから････。
天才老凡句楽････テスト開始早々に解放される。
（達した時点でタブレットが作動しなくなる）
まさに天才老人美しさを求め行く････トンデモナイ自惚(ｳﾇﾎﾞ)れであるが････。
先ず、合格する事が天才。
そして、早々に合格することが美しい。
ただ当日の受験者１０数名････殆どが天才、美しい。
言うならば････天才で美しい老人だらけであった。
それでもいいや････天才と尚も自慢するのだ。
詰まり翻訳すると、天才でも美しくも無く････。
単に嫌な老人が････会場に一人だけ、居ただけの事である（一粒の涙）。
嗚呼････深大寺螻蛄様。
つづきます。
水を 美味しく飲みましょう
