１月２６日 金曜日
天才老人美しさを求め行く
名医・名患者
今から２０年ちょっと前････還暦少し前。
自分で呼んで････「血圧事件」勃発。
２１０／１１０
連日、この数値が記録された。
高血圧は別名････サイレントキラー（音無しの殺人者）。
２１０になっても自覚症状が無い。
①食べ過ぎない、②摂り過ぎない、③長期性････この３つを肝に命じた。
付随させた注意事項は････１度上がった血圧は２度と下がらない。
薬などで安全的な数値が記録されても････それに騙されるな。
肝に命じた２つめである。
３つめが････生涯、掛かり付け医に掛かる事。
★本日は････４つ目の肝命じ。
名医ならぬ････名患者になること。
医師云々で無く････自分が、日本一の名患者になる、コレである。
事件以来････長期間安定していた血圧であったが････。
昨年の１１月頃から････怪しくなり出した。
８週間に一度････先生に見て貰っていて、昨日が検診日。
★昨日先生に････此処最近、血圧、怪しく、不気味です
コレがその怪しさです（下記の写真表を証拠として提出）。
天才老人の････名患者振りである。
・家宝的絵巻物スタイルの毎日の血圧測定表（１２月～１月部）
（２０年間測定中）
・横に引いたレッドラインが血圧値１３０ライン
・左に遡ればレッドライン内に綺麗に並ぶ････滅多に超えず
・ここ２～３カ月、上下動が激しく推移････不気味
・８週間血圧移動平均値表（別表）で行くと、
今まが１２５ライン ➨ １３０を超え出す
どうする名患者････凡句楽。
つづきます。
先ず 水を飲みましょう そしてメソメソと泣きましょう
