勝俣部長の「ため息」4674回・・・・限りなく面倒

2月14日 水曜日

 

        石の町・・・・JR水戸線稲田駅」前 撮:2024.01

 

 

天才老人美しさを求め行く

 甚だ心配性

 

 天才老人凡句楽・・・・高齢者運転免許証、書き換え、真っ只中に居る。

 第1関門、認知症検査・・・・天才ゆえに難なく合格(笑)

 第2関門、学科講習2H・・・・先頃終了、受講証、取得済み。

 後は誕生日(4月29日)、前後、一カ月・・・・。

 3月29日~5月29日、最寄りの警察署に出頭、視力検査にパスすれば・・・・。

 ハイ・・・・完了、お~仕~舞。

 学科講習で思い出したのであるが・・・・。

 受講場所がめての・・・・大宮の自動車学校と指定された。

 天才老人凡句楽・・・・初めて、初体験、初場所、未知、未経験・・・・。

 「」となると・・・・兎にも角にも超弱い、心配、心配性が噴出する。

 下見(事前チェック)をしなければ落ち着かない、気が済まない。

 一筋縄ではいかない、とても厄介な性格である。

 今度の受講会場が、久しぶりの「初物」で・・・・厄介さが現れ出た。

 自宅からの順路、道路混雑事情、所要時間、実施場所状態、駐車場事情など・・・・。

 前以て熟(コナ)して来たのである。

 思えばこの厄介さ・・・・初めての得意先訪問、お客さんの接待、子供の受験会場引率。

 全てに登場し・・・・全てを熟(コナ)して来た。

  限りなく面倒なこの性格、今年81才・・・・もう、改まりはしない。

 1つだけ良いと思うのは・・・・。

 オレオレ詐欺だけには・・・・掛かりそうも無い事である。

 同じ様な人・・・・居りませんかねぇ。

 つづきます。

 

 

 まあ、水でも飲みましょう