勝俣部長の「ため息」4520回・・・・力量と滅入りと

9月12日 火曜日

 

          上野「東京文化会館」 撮:2023.08

 

 

折角、生きてるだから

意地でも・・・・

 

 

 一昨日、9月10日、読売新聞、囲み記事。

 小川仁志さんとか言う方の記事哲学者さんとの肩書)。

   芸術の(心を形に表す事)本質とは、自分で分かってない自分の事を、

    認識する様な、の様なものである(フランスの哲学者「アラン」)

 まあ、自分流に解釈すれば・・・・絵でも彫刻でも写真でも文章でも、創り出す事で、

自分の力量が分かるのだ。

 オーバーに言うが、このブログを1つの作品とすると・・・・。

 確かに自分の力量が分かる、気がする。

 簡単に言えば・・・・滅入る・・・・こと。

 ウム・・・・確かにそうかも知れないが

 自分の程度を知らなければ良かった・・・・とは、意地でも言いたくは無い。

 知ってしまえば・・・・5000回が断たれる事になるじゃんな。

 簡単に言えば・・・・望、断たれる・・・・こと。

 哲学者さんだか、八百屋さんだか、どうかは知らないが・・・・フン、何よコノ~。

 フランスで「アラン」さんと言えば・・・・「ドロン」さんしか居ないだろう・・・・。

    いいぞ いいぞ 凡句楽・・・・チャチャチャ

 つづきます。

 

 

 ああ~と 水を飲む 水も妙薬である