9月12日 火曜日
上野「東京文化会館」 撮:2023.08
折角、生きてるんだから
意地でも・・・・
一昨日、9月10日、読売新聞、囲み記事。
小川仁志さんとか言う方の記事(哲学者さんとの肩書)。
芸術の(心を形に表す事)本質とは、自分で分かってない自分の事を、
認識する様な、鏡の様なものである(フランスの哲学者「アラン」)
まあ、自分流に解釈すれば・・・・絵でも彫刻でも写真でも文章でも、創り出す事で、
自分の力量が分かるのだ。
オーバーに言うが、このブログを1つの作品とすると・・・・。
確かに自分の力量が分かる、気がする。
簡単に言えば・・・・滅入る・・・・こと。
ウム・・・・確かにそうかも知れないが?
自分の程度を知らなければ良かった・・・・とは、意地でも言いたくは無い。
知ってしまえば・・・・5000回が断たれる事になるじゃんな。
簡単に言えば・・・・望、断たれる・・・・こと。
哲学者さんだか、八百屋さんだか、どうかは知らないが・・・・フン、何よコノ~。
フランスで「アラン」さんと言えば・・・・「ドロン」さんしか居ないだろう・・・・。
いいぞ いいぞ 凡句楽・・・・チャチャチャ
つづきます。
ああ~と 水を飲む 水も妙薬である