9月13日 水曜日
お盆の墓参り「お寺の裏庭」で 撮:2023.08
折角、生きてるんだから
百日紅(ヒャクニチクレナイ)
この夏の猛暑を物ともせず・・・・未だに咲き誇る「サルスベリ」。
「猿滑り」とも、「百日紅」とも書き表す。
想像で書くが・・・・。
★猿滑りは・・・・多分、木の幹(ミキ)が、すべすべ、つるんつるんで、
・さすがに木登りのプロ「猿」も
滑る・・・・からそう呼ばれるのだと思う。
★百日紅は・・・・花を形容するのであろう。
これは推量だが・・・・この花、最初は赤(紅)の花しか無かったのでは無いかと、
・だから百日紅とかき、百日白とは書かないのでは無いかと
・両方あったら百日紅&白・・・・と書く(ウソです)
★武蔵浦和駅までの裏通り・・・・随所にサルスベリの木(花)が咲き誇る。
目の届く範囲のサルスベリは・・・・オール赤色。
今夏、早くに始まり、いつまでも続く、35度超えの猛暑・・・・
・へばらずに
・弱音を吐かずに
・文句1つも垂れずに
・天晴(アッパレ)に
咲き続ける。
★考えたら百日は3カ月と10日相当・・・・年間の四分の一に当たる。
ウム、確かに、そのくらいは・・・・いやいや、それ以上、咲き続ける様に思える。
★考えたら・・・・凄い花(木)である・・・・拍手を送りたい。
つづきます。
夏の花は百日紅 夏の飲み物は単なる水