勝俣部長の「ため息」4421回・・・・日本沈没

5月31日 水曜日

 

            「桜木町駅」 撮:2023.04

 

 

折角、生きてるだから

   自浄作用

 

 作用・・・・煎じ詰めて自浄作用。

 自分の考えと行動で・・・・我が身を浄化(綺麗・美しく)する能力

 (多分)相応以上の家庭教育、学校教育、高等教育、社会教育を受けていながら・・・・。

 しかも32才にもなって・・・・その能力がゼロ、皆無、微塵も無し。

 教育とは縁遠い・・・・その辺のアンちゃんと全く同じ。

 困った事に父も・母も・・・・その当たりの自浄能力がゼロ。

 あるのは親バカ能力・・・・のみ。

 その男の名は・・・・岸田翔太郎、32才。

 ご存じ・・・・岸田総理()の長男。

 国会、赤絨毯(ジュウタン)の場所で寝そべったり、仲間を引き連れ議員ゴッコしたり・・・・。

 一頃騒がれた・・・・寿司屋での無茶苦茶な振る舞い、動画を拡散、全く同種。

 チャットGTPとかを先取りして(と思われる様な)・・・・AIにお伺い立てたら、

とにかく素早く、国民にかく言いなさいと・・・・。

  ・退職金、ボーナス等は返上しますと、

 なら・・・・国会営業妨害費用出せよ、国民に提示しなさいよ。

 バカ、間抜け、トンマ・・・・真っ先に為すのは心からのお詫びだろう

 その辺を一切突かない・・・・マスコミ殿、様。

 この男・・・・悪い事をしてしまったなどの・・・・高級で、高度な思考は、この期に及んでも出て来ないと言うか、ゼロ。

 敢えて岸田総理(家)・・・・(家)としたのは・・・・、

 この男本人も、父親も母親も・・・・何れ斯界に(政界)飛び出す(出させる)積り

だろう・・・・。

 翔太郎32才を・・・・同年代前後の平均的日本としても、強(アナガ)ち的外れでは

あるまい。

 だとすると、日本の教育・・・・何処かが大きく狂っている。

 キーボード1つ叩けば(今ではそれも不要かな)・・・・。

 無学文盲でも「戦力化出来る化マシーン」の・・・・米国型の追求の故なる業なり、か。

 成らぬものは、なりませぬ。

 今こそ・・・・会津藩教育が・・・・。

 もっとも、チャット何とかが、大手を振って立ち塞がるか・・・・。

 日本沈没

 つづきます。

 

 

 ああ、あ 水を飲みましょう