2月8日 火曜日
羽田沖「翼公園」 撮:2022.1
折角、生きてるんだから
軒 下(のきした)
勝俣部長・・・・この「ハテナブログ」書き出して、本日が3951回目。
いつからは記憶が曖昧であるが・・・・2人の常連(設)「解説者」に就いて戴く様になっている。
実に有り難く・・・・年配3人組も満更じゃねぇなと・・・・傍観的視点で見て、小躍りしてもいる。
換言すれば・・・・(3人による)文殊の知恵とも・・・・。
曖昧な記憶であるが・・・・その経緯を辿れば。
何処とは無くと言うか、紆余曲折探索運転の結果と言うか・・・・お見え戴いたのが
「螻蛄」様、様。
もう一方は・・・・同じ集合住宅に住み、我が次男と同級生の母君様。
ブログは、ほどなく4000回に届きそうだが・・・・長続きの秘訣は・・・・
ソコに(2名様に)ある。
特に、である・・・・
昨日、2月7日、月曜日・・・・の、お二方の「井戸端会議」。
やり取りを読んでいる内に・・・・文殊の知恵なる言葉に取って代わり・・・・。
軒(のき)なる言葉が・・・・おん出て来た。
・軒下
・軒先
そのまま格言が、おん出て来る。
「軒下(先)を貸して 母屋を取られる」
軒下・・・・家の一部ではあるが、家の中では無いし、どうぞご利用下さい。
であったハズが、知らぬ間に、
母屋・・・・実に巧妙に、家の中まで取られてしまった。
意味的にはこんな解釈となる。
我が幼稚的なブログ本文より、実に巧妙なる、お二人のやり取りが素晴らしい。
かくなる上は・・・・軒先利用料をと。
と、思ったが・・・・その都度の過剰額(コメント)で、当方の返金額の方が、遥かに
膨大なるなり。
螻蛄様・・・・産経新聞に載る、ご貴殿のインクの善き匂い。
当・集合住宅の2人して、日々にらめっこしてますから・・・・。
本日は格言「2題」。
・3人寄れば文殊の知恵
・軒下を貸して 母屋を取られる
さあ、勉強、勉強~産経新聞に向かって、出発進行。
つづきます。
冬 冷たい水 美味しい