夏「白幡沼」 撮:2021.7
7月29日 木曜日
折角、生きてるんだから
ふひゃー 懐かしい
我が雑本・・・・の関係から、全く記憶の無い、高校時代の同級生を知る事となった。
1年生時、山梨県立「巨摩(コマ)高校」。
2~3年時、山梨県立「吉田高校」。
たった3年間の高校生活・・・・2つをマタイのだから、どっちとも、どっちともつかずで、極めて中途半端となる。
しかも硬式野球、甲子園、一応、建前、恰好だけは目指し、猛特訓。
友は野球・・・・人は次、記憶いっさら無し。
(済みませんです)
唯一知る仲間に雑本を送った・・・・その仲間の仲間に渡る。
そしてその仲間が、また違う仲間へと・・・・。
流れ流れ届き・・・・雑本を通して知った、吉田高校の同級生(女性)様。
この方が、実に素晴らしい文章を書く(方)であったのだ。
そして昨日・・・・2冊、この方(カタ)作の本を受け取った.。
既に、第1作から第8作まで製本してるのだから凄い。
と、ここまでは長い前提でした。
本日の本題は今から・・・・多分、螻蛄さんの餌食になりそう。
そのほんのタイトルが・・・・何と「ぼっこ」。
瞬間分らなかったが・・・・蘇る、蘇る。
ぼっこ・・・・使っていた、使っていた。
「もう ぼっこ になってしまった」
山梨方言で・・・・古くなったもの、悪くなったもの、上等でないもの。
総じてダメな物(になっちゃった)かな。
お後は・・・・螻蛄先生に託しましょう。
それにしても・・・・超・懐かしい言葉に出会った。
年で体が「ぼっこ」にならない様に気をつけます・・・・ハイ。
つづきます。
今日も 水と共に