勝俣部長の「ため息」3922回・・・・幸せ感

1月7日 金曜日

 

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          「旧新橋停車場」展示会場 撮」2022.1

 

 

折角、生きてるだから

   紙 一 重

 

 運・不運は・・・・紙一重の(差)を実感。

 昨日、新年の挨拶を兼ね、車で都内に向かった。

 雪の情報・・・・都内も1cm程度降るでしょう・・・・。

 1cm・・・・午後になり、実にしい、疑う。

 同行する社長の命令、指示、意見・・・・後、1~2軒訪問。

 に、反対、無視、耳を傾けず・・・・ホテル前で下ろす。

 続きは明日と・・・・。

 そのまま首都高速へ・・・・。

 ほぼ問題なく家にたどり着く(着けた)。

 テレビニュースで知った。

 高速レインボーブリッジ付近、軽自動車、雪に因る横転事故で、渋滞。

 イヤ、車、全然動かず。

 まさにその場付近にいた我々・・・・時間差紙一重・・・・「天国と地獄」。

 暖かい部屋、飲む熱燗・・・・昨夜は妙に美味かった。

 幸せ感とは不思議である・・・・雪だけに降って舞い降りた。

 つづきます。

 

 さあ、今日も水持参で挨拶です