勝俣部長の「ため息」3348回・・・・コロナと認知症

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         見沼用水(東浦和付近) 撮:2020.8


8月30日 日曜日

 

 

   折角、生きてるだから

よくて 6割(文化)

 

 新型コロナウイルス禍・・・・既に半年以上・・・・。

 立錐の余地なし状態大歓迎・・・・を旨として生業(ナリワイ)を立てて来た、飲食店などの商売はキツイ(筈)。

 今までの商売有効面積の(客収容面積の)半分・・・・良くて40パーセントは、空間(非密)にしなければならない(筈)。

 東京都の、あの「虹マーク」のお墨付きがままならない(筈)。

 肝心は・・・・飲食店経営の「超・固定費」・・・・家賃を、少なくとも4割値下げして貰わなければ、勘定が合わない(筈)。

 それだけでアウトに向かう(筈)。

 この単純で明快な・・・・成り立たない論調を・・・・詰まり、

   家賃40%値下げ 6割文化推進

などと、それこそ給付金形式の様な騒ぎは聞かない。

 と言う事は・・・・勝俣君の「」説が間違っている・・・・と言う事になる。

 それにしても解せ無い・・・・と思うのは、認知症の始まりかも知れない。

 コロナと認知症・・・・関係あるんだ。

 つづきます。

 

 

 今の時期 照る場所と日陰 地獄と天国 たたどっちも水です