勝俣部長の「ため息」3312回・・・・非・密の時代

f:id:bon-ku-ra:20200621160325j:plain

                               銀座通り「モンブラン」前 撮:2020.6

 

7月24日 金曜日 

 

 

           折角、生きてるだから

東京オリンピック 開会式(だった)

 

 本来なら・・・・との言い方が今後は疑わしいが・・・・本来なら今日、7月24日、本日は・・・・東京オリンピックの開会式であった。

 多くのそれぞいれが家に居て、テレビ観戦し、相応に興奮していた筈である。

 世界各国から大勢の人が押し寄せ・・・・掲載の写真の銀座通りも・・・・密密密になっていた筈。

 密になればなるほど・・・・「大成功物語り」の幕開けであった。

 全ての概念をしたしまった、とも言えなくは無い新型コロナウイルス・・・・その威力をまざまざと、思い知らされる日となってしまった。

 本来ならは、我々の頭をえてしまい・・・・これからの本来は、今の現実そのものである。

 一言で言えば・・・・コロナの世紀は「秘密」の時代・・・・ならぬ、

    「非・密」の時代

である。

 オリンピック開会式・・・・超密じゃん・・・・とんでもありませんことよ・・・・かくなるのが本来の時代だに・・・・なってしまった。

 チキショー目・・・・。

 つづきます。

 

 

 それにしても凄い時代を通過中ですね 水は何一つ変わりませんが